回りが、ざわざわとしている。
「お兄さん大丈夫ですか?」っておじさんに身体を揺すられた(-_-;)
「うっあっΣ(´д`*)」ってたくさんの人に囲まれていました。
お客が何人かタバコを吸いに来ていたんですね。
「はぁい、大丈夫ですぅ(>_<)」って毛布にくるまる。
「もしかしたら怖いのに食べられた?」
あいつショタコン気味だからね(´∀`*)」
って言われた。
僕は、恥ずかしかった。
下着時ズボンを胸に抱えて、トイレ行った。直ぐに起こしてくれたおじさんが、追いかけてきました。
「身体を拭いてあげる。」ってバッグから濡れティッシュペーパーを出した。
ちんこの回りの毛のべたべたを、丁寧に拭いてくれた。
「かなり念入りに舐め廻されたんだ。
怖かった?」
「はい。身体が動かなくてぇ(泣)」
「ここは、過激だからね。
お兄さんには、まだまだ早いかもしれないね。」って言われた。
背中からお尻も、丁寧に拭いてくれた。
「アナルは、特に念入りだったんだぁ
(´∀`*)」って言われた。
綺麗に拭いてくれた。
「ごめん私も、少しだけ舐めさせてもらえる?」ってお尻を触られた(-_-;)
感謝の気持ちが、あった。
「ああ~ぁ(>д<*)、またぁ(>д<*)」って
アナル穴舐めには、身体がふわふわとしている?
穴に舌が、挿入された。
「うっ、あう~ぅ(>_<)」って尖った舌が
挿入されると、目の前に紫色になった。
「君アナル穴が、敏感過ぎですね
(´∀`*)
また失神してしまうから、ここまでにしましょうね。」って濡れティッシュペーパーの箱を出した渡された。
「私がやると本格的に犯してしまう。
後は自身でやってくださいね。」ってトイレから出て行った。
僕は個室でしゃがむとアナル穴中心に拭いた。
アナル穴舐めは、今回の人達が上手い。
僕の新しい快感場所を開発された。
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