映像を見ても、興奮しない。
諦めて喫煙所に行った。
さっきの変態さんは、いなかった。
その代わりに、かなり強面のスキンヘッドのおじさんが、いた。
これは危ない。
入るのやめて、逃げる。
「ちょっと待った。」って後ろから羽交い締めされた(泣)
喫煙所の真ん中まで移動した。
「気をつけ。」って号令をかけられた。
咄嗟だったけれども、その場で直利不動になった。
「舞われ右」って号令にも従って回転した。
「その場待機」って号令された。
僕のズボンのベルトを、ゆるめられた。
パンツ姿にされた(泣)
「あっ((゚□゚;))」
「動くな(*`Д´)ノ!!!
上官の指揮があるまでは、動くな。」
「はい。」
パンツを、一気に下ろされた。
皮かぶりのちんこが、現れる。
「これより検査をおこなう。
手を後ろに組め。
そしたら動くな。」って号令だった。
僕は腰の後ろに手のひらを組ました。
その人は、僕の萎んでいるちんこを触った。
触り放題です。
先っぽの皮をゆっくりと剥いた。
亀頭が、表れて尿道穴からは、我慢汁が、溢れ出した。
「お前のちんこは、赤っぽくて綺麗過ぎる。
女とやった事あるのか?」
「あります。」って答えた。
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