変態さんのちんこよりもする長い金属の棒の根元には、輪があった。
「この輪までは、入れて大丈夫なんだよ。」
ってギャラリーが、言った。
「もう動かないですよ。」
「この輪をに、ヒモを通したからこれを下に下げるんだよヾ(´∀`ヾ)」って僕の手を押さえつけてやらせた。
「ああ、あう~ぅ(x_x)」って、悲鳴と顔つきが、苦しそうです。
変態さんは、仰向けになって悶えてる?
金属の棒は、根元まで全て入った((゚□゚;))
挿入したちんこは、「ピクピク」って激しく痙攣していた。
しばらくしてから他のおじさんが、「そろそろかなぁ?」って金属の棒を引っ張りました。
尿道穴から金属の棒が、抜かれて行く間にたくさんの汁が、溢れてる?
抜かれた。
その瞬間に、「ピュウ~ゥ」って勢い良い射精をしていた。
「皆様ありがとうございました。」って変態さんは、トイレに行った。
連れてきたおじさんが、「どうだった?」
「あの人は?」
「たまに来る変態です。
皆に痛みを与えるられる事に、快感を覚えている。
また後で、他の事をされに来るよ。」って話す。
喫煙所には、どんどん人が入ってきました。
映画の変わり目らしい。
おじさんが、多かった。
汗だくの若い人が、パンツだけ穿いてて服を抱えて隅っこに座る。
「彼は何故?、パンツ姿なんですか??」
っておじさんの耳元で聞いた。
「やられ捲ったからだよヾ(´∀`ヾ)」
って教えてくれた。
他の映画館では、女装の人が下着を脱がされてる事を見た事があった。
皆に犯されてる。
ここでは、若い男の子がその餌食になるらしい?
ブザーがなった。
次の映画が、始まるらしい。
「せっかく来たんだヾ(´∀`ヾ)
次は、最初から映画を見よう。」っておじさんが僕の手を握った。
「私は少し離れたところにいるからね。
怖いなった時には、名前を叫んでよ。」
って場内に入った。
おじさんは、さっさと前に行ってしまった。
なんとなく手すりらしきモノが、あった。
僕は、手すりにつかまり目が慣れるまで待った。
映画の内容男性同士の恋の駆け引きでした。
女性は、スナックのママさんとか定食屋のおばちゃんと必要最低限の人だけです。
男性同士のキスなどは、不思議な感じで見ていた。
男女のキスだと直ぐに勃起をする。
男性同士だと、全然興奮しない?
やはり僕は、普通の男の子です。
男性のセックスのシーンでは、映画館の観覧の時と同じ興奮はしないけれども、興味本位で見ている。
若い男の子が、中年期のおじさんに誘惑されて服を脱がされてる。
若い男の子のT バックパンティーが見えた。
かわいいお尻に、布をくい込ませた。
僕のちんこが、「むくむく」って動く。
下からのカメラアングルは、かなりいやらしかったです。
前に移った金たま袋で玉を分けての引き上げた。
あっ、男性とわかった(>д<*)
ちんこが、「ふにゃあ」って萎えてしまいました。
やはり僕は、男性のちんこが見える。
相手が、男性だとわかるとだめみたいですね。
いつもの男女の絡みと違います。
つまらなかった。
やはり僕は、ゲイにはなりきっていなかった。
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