3日に一度が2日に1度来るようになり先生に色んな事を教えられた、本当のSEX?の快感を覚えていった。そして母が休みの日部屋のドアを少し開けた。
先生が僕の部屋に入り僕の前に立ちキスをしながら上着を脱がせ上半身裸にし乳首を責められズボンの中でペニスは勃起してる、
先生が乳首をグリグリしながら「どうしたいんだ健太君」とズボンの上からペニスを撫ぜた。「あアァ先生」自分でズボンとパンツを脱ぎ勃起したペニスを握った、
「さあ~してごらん」 僕は先生に見られながら乳首を摘まみペニスを扱いた。僕を見ながら先生も裸になり僕の手をペニスに僕は熱く脈打つ先生のペニスを握り跪きペニスを咥えた。
その時ドアに人の気配を感じた、(やはり母は覗いてる)。男のチンポをシャブリながら自分でペニスを扱いてる、そんな姿を母に見られてる、そう思った。物凄い快感が走った、我慢できなくなり
「先生もう入れて先生のチンポ僕のオマンコに入れてください~」母に見えるように仰向けになり足を広げ
そして我慢できなくなった僕は母に聞こえるように大きな声で「あアァ~~逝くッ~~」その時チラッとドアの方を見るとまだ居るようだった。先生が「は~アァ~~逝くぞ~」とチンポをアナルから抜き僕の口の
中で逝ってしまった。夜母の部屋の明かりが消えているドアを少し開け覗くと母がパソコンを見ながら乳首を摘まみオナニーしていた。何を見てるんだろとドアを少し開け画面を見ると男同士の動画、僕も見たことはないが
凄い、白人同士が69しているデカいチンポ同志。
僕は母に先生とのSEXを見られ興奮し今母がホモ動画を見ながらオナニー、もうどうでもいい、快楽に負けた。僕は裸になり勃起したチンポを触りながらドアを開けた、母が驚き声を上げたが僕は構わず側に行き「見てたんでしょ先生と僕のしてること」
「ママ今見てるの男同士のSEX動画こんなのが好きなんでしょ アァ~~僕逝きそう~~~」とチンポを扱き母の乳首に掻けた。
理性を無くした僕と母。2日後先生が来た時ドアを開けっぱなしでたぶん覗いてる母に聞こえるような声で卑猥な言葉、喘ぎ声を上げ3回も逝き先生も逝った。次からは母を部屋に入れ目の前で先生と僕の痴態を見せつけそれを見ながら
下着姿にさせた母がオナニーをするようになった。
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