もう気持ち良くただされるままになってた私は無理やり頭を押さえられたが抵抗もできず先生のペニスを咥えていた。頭を押さえ自分でペニスを出し入れしながら喘ぎ声を出す先生私はいつの間にか先生のお尻を掴んでいた。
その時ドアーがノックされた、慌てて離れたが裸のままで母親に視られた、声も出ずコーラの乗ったトレーを落とし一瞬固まったが私たちが全裸でペニスも勃起させた姿を見て キャッーと言いながら出て行った。
それから母は私に何も言わず先生も来ていたがあれ以来母が部屋に来ることがなく先生にマッサージをしてもらった、もうオナニーでは物足りなくなっていた。先生の愛撫に快感を覚え男同士ということも忘れていた。
何度目かの時アナルを教えられた。犯されてるうちにアナルが感じだす。しかし・・・・私がSEXの時女の様に声が出てしまう、そんなあるとき私たちが絡み合ってるとき部屋のドアが少し開いてた、閉めたはずなのに、それとなく見てると
母が覗いてた。 先生と会うまでは母がオナニーの対象、父が死んでまだ若い母がオナニーしてるのを見てからだ。もしかして僕たちを見てオナニー? そう思った。その時アナルには先生のペニスが入れられ私は自分で乳首を摘まみながら
母に見えるように体を動かし自分でペニスを扱いた、逝く瞬間ドアの方を見ながら「あアァ~~~逝くッ~~~」と射精した、先生も逝くッとペニスを抜き私の胸にかけた。
その夜母の部屋を覗くと全裸でベットの上でオナニーしながら悶えてた。私はそれを見ながらオナニーをし、先生と母との3人でのSEXを想像していた。
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