ゲイ体験告白

中はまだ未熟な綺麗な身体、チンポもまだ可愛くて女性の下着は邪魔ですよ。コウになるとそれなりの体格になるので下着をつけさせたりする、但し俺の言ううことは
何でも聞くもう男のSEXが忘れられなくなってる2人、母親のブラジャーやパンティでこっそりセンズリをしてた彼らは着けさせるともうフル勃起してる、一人に「こいつのチンポしゃぶてやれよ」そしてシャブラレテルこのブラジャーを捲り乳首を摘まんでやると
「ウウ～ンア～ハ￣￣～～」まさに女の声でため息を漏らしてる、「義人君ブラジャーやパンティ着けて厭らしい声出してもう女の子だね」俺はチンポを咥えさせた。自分のチンポを友達にシャブラレながら俺のチンポを咥え喘いでる義人、博と変わり俺は義人のアナルに
入れ腰を動かしながら義人のチンポを扱くと「あアァイヤ～～逝きそう～～」「博咥えろシャブレ」義人が博の口の中で逝ってしまった。俺は博のチンポを咥えてやり口の中で逝かせた。それからは義人や博にブラジャーパンティストッキングを着けさせ３Pを楽しんでるが
そろそろ下の毛を剃るころになってきた。


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