アナルの洗浄も終わりソファーに座らせDVDをつけた。また勃起してきていた、「山田さん欲求不満の山田さんお口を開けて」と俺は全裸になった山田より少し大きなちんぽを口に持っていき無理やり咥えさせると直ぐ写真を撮った、それで観念したのか咥えしゃぶり出した。もう抵抗は出来ないしないそう思った。手足を自由にしてやると俺を押し倒し
69のカタチになりチンポを咥えてきた、俺もチンポを咥えながらアナルを指で触ってやった。
もう部屋に来てから3時間ほどやっと俺のチンポを自分からしゃぶってきた。ここからはアナルの開発だ。四つん這いにし足を広げさせアナルを舐めながらチンポや乳首を責める、30分ほどするとアナルに指が入るようになりチンポの先から透明の液が垂れてきていた。射精はさせない、じっくりと時間をかけ女にさせる。
ホモDVD を延々と流し口内射精、アナルSEXを見せながら乳首やチンポアナルを触ってやる、 「木村さんもうだめです,逝かせて下さい我慢できません~」「そうじゃ~一人でしなさい」山田は乳首を摘まみながらペニスを扱き「乳首がこんなに感じるなんてアァ~逝く~ッ」乳首を摘まみながら白いものを吐き出した。俺はしっかりそれを写真に撮っていた。
俺も我慢できそうになく山田の口にチンポを充てると自分から咥えシャブリ出した。「逝く~~ッ」山田の口の中で出していた、吐き出そうとしたので口を押さえ飲み込ませた。「すぐ慣れるさ、自分から欲しくなるんだよ」
さらに1時間ほどするとアナルが完全になじんできた。「課長もっと気持ちよくなりたいでしょ、最初は嫌がってたここも気持ちよくなったでしょ」とアナルを撫でるとああ~と言いながらお尻をくねらせる。もう完全だ。.「課長これを着けなさいね」とパンティとブラジャーを渡す、さすがに抵抗したが
弱みを握られしかも男のチンポの味を覚えた奴、下着をつけた「課長ブラの横から指を入れて乳首摘まんでブラジャーするだけでこんなに快感が違う乳首がウズウズ堪らないでしょ」俺は床に仰向けに寝かせ跨り俺のアナルにチンポを入れさせた。 今度は山田を仰向けにし足を広げさせ俺がアナルを犯した。「どうだ気持ちいいだろ」最後の仕上げだ。俺は逝きたいのを我慢した、
山田のチンポも萎えてきていた、俺ももう限界だった、激しくアナルの中のチンポを動かすと課長のチンポの先からダラダラと白いものが出ていた。
もう何枚も写真や動画にとり完全にこの世界の男になっているが俺の最後の望みそれは俺が退職せざるを得なかった犯人山田を笑いものにすること、俺は付き合ってる彼らに頼み山田をマワサセタ二人の男にオモチャにされ快楽の表情を浮かべてる写真を社長あてに送った。ちなみに社長は60代の女性だ。
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