アナル穴を舐め廻されてる。
ちんこの尿道穴からは、汁が溢れ出す。
「私は、やっぱりこの汁が好きだねぇ。」
ってちんこをくわえる人がいた。
暖かい口内に包まれたちんこは、むくむくと勃起して、「あっ、あうっ~ぅ(>д<*)」
って口内射精した。
「う~ん、美味しい。」ってちんこを吸われた。
アナル穴を次々と異なる唇が、吸い付き、
舐められて、舌を挿入させる。
もうピリピリと痛い(泣)
すると今度は、ちんこを舐めたい人が前に集まる。
ちんこの先っぽに1人が、根元に1人と分かれてくわえられた。
異なる唇が、竿に触れている。
ちんこを左右に別れて愛撫が始める。
時おりちんこを挟み口づけをしていた。
これは、よくされている。
僕のちんこをお気に入りの人は、仲良く愛撫するんです。
シャツを捲られた。
左右の乳首に人が、吸い付く。
脇の下にも、人が吸い付き毛を引っ張られたぁ(>_<)
身体の至るところに、唇が触れている。
目の前が、遮断されて感覚だけに刺激が、
強烈だった。
身体が麻痺して痙攣を始めた?
とても立っていられない。
ふらふらと椅子に手をついた。
「私の細いちんこならば入るかなぁ?」
ってついにアナル穴に、暖かいちんこが当たった。
「やめろぅ(>д<*)」って暴れた。
皆に押さえつけられて、逃げられなかった。生暖かいちんこが、穴に「ズブッ。」って突き刺さる。
「痛い(泣)」って激痛が走った。
初めてのアナル穴の挿入だった。
「う~ん、入っていかないなぁ?」
「まだまだ指の太さだぁ(´∀`)」って諦めていた。
痛みで、座り込みました。
「可哀想に、血出ちゃたよ。」ってお尻を持ち上げられて、舐められた。
昨日は、アナル穴をたくさんの人達に舐め廻されました。
完全ではなかったけれども、穴にちんこを少し挿入された(泣)
もう二度と映画館には、行かないよ(>д<)ノ
でもこの覚えた快感を、我慢できる自信はない(泣)
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