おじさんに、身障者トイレで、アナル穴を舐め始めた。
お尻のお肉を拡げて、かなり念入りに覗き込んでいました。
「う~ん、綺麗なつぼみやぁ。
ほんまの処女やぁ?」って関西弁??
覗きながらの独り言が、理解できない言葉使いだった。
後ろからアナル見たり、金たまに触れたり、
前に回りちんこを触られたりしました。
とにかく僕の下半身をくまなく観察したり、
触った。
異常な身体の観察と特にアナル見られるのって恥ずかしい。
この人僕の身体が、そんなに珍しい?
お気に入りになったのかぁ?
身体を、「ペタペタ」って触られるので、
怖い(>_<)
逃げようと思った。
逃走するにはぁ?
あっ、だめだぁ(*_*)
あっ、服脱を、脱がされていたんだった。
パンツあげて、ズボンと靴も、穿かないといけない。
全てオムツ換えの所に置いてあるんだ。
完全におじさんの作戦勝ちでした。
その時に股に、冷たい感触を感じた。
「そこの便器に座ってください。」
って言われた。
振り返るとおじさんが、ジャックナイフを
構えていた((゚□゚;))
この人は、強盗か?
ジリジリと迫って便器に、座らせられた。
片手で、バックから探していた。
「あったぁ(´∀`)
ほなぁ、これであんさんは、動けまへんよぅ(*´▽`*)」
「ガチャ」って手錠が、便器横の介護棒?
両手首が、固定された。
ええ~ぇΣ(Д゚;/)/
監禁?強姦?殺人?
「おめえ〇〇〇〇は、今逃げようとした?」
って怒鳴った。
あの関西弁のどすの聞いた口調です。
文章化できるのは、逃げようとしたと言葉だけは、わかった。
僕はどちらかといえば関東方面の育ちなのでびびった(泣)
今後は、関西弁の理解できた言葉だけ文章化します。
僕がはてな('_'?)って顔つきの時は、普通の言葉で話していた。
「あのうお金なら、少ししかありません。」
「飲んだくれの坊主からかぁ?
期待してまへん。
わいの欲しいのは、この汚れない綺麗な身体よぅ(*´▽`*)」ってナイフで、
頬に「ペタペタ」って叩かれた。
「ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!
ごめんなさい。
僕は、ゲイではないんです。
ただ興味本意のそのぅ(>д<*)」ってうちあけた。
「君がその気ないのは、最初からわかった。
〇〇〇〇〇」ってまた関西弁で、まくし立てあげる?
もう恐ろしくて、ちんこ萎み震えていました。
おじさんも、僕のアナルを舐め廻した唾液まじりの口元とまくし立てた唾液を、
洗面所で洗っていた。
それほどに、関西弁の連発言葉攻めにあったんです。
関西方面の人の方は、ごめんなさい。
僕にとっては、顔つきで判断するしかなかった。
僕の身体を誉めてる顔つきと、怒っている顔つきでしか判らなかった。
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