おじさんの口内に放尿する間は、パニックでした。
放尿が終わった頃には、おじさんの首筋から僕のオシッコが、垂れていた。
シャツまでも、でびちゃびちゃだった。
「あっ、あのぅ(*゜Q゜*)ごめんなさい。」って何故か謝った。
おじさんは、「若い男の子のオシッコは、
美味しい。」ってニコニコの顔つきだった?
怒っていなかった?
僕は、初めて他人にオシッコを飲ませた。
ちんこを舐め廻されて、口内射精する。
精子を飲みほされる。
そこまでは、少しずつ慣れっこになった。
もう普通の男の子では、ないですよ( _ )
なのに今回は、オシッコも飲まれちゃた
(´ヘ`;)
僕は、ゲイさんを通り越して変態になった?
顔が、熱い。
動悸が、激しくめまいしていた。
このおじさんは、変態です。
逃げたかったけれども、足がすくみ動かない(泣)
「おやぁ?
顔真っ赤ですよぅ(*´▽`*)
恥ずかしいの?」って見つめる。
僕は、無言でうなずいた。
少し怖くて、震えていました。
「後処理もあるよ。
それにもっと気持ちいい体験も、させてあげましょう。」って個室に誘われた。
これからの事は、予測できる。
このおじさんならば、愛撫上手そう?
どうしょう?
でも足が、少しずつ動かない。
するとちんこは、丸出しのまま手を捕まれてひきずれた。
繋いだ手の僕のオシッコのベトベト感触が、気持ち悪い。
直ぐ後ろの個室に、入ると思った。
ところが外の身障者トイレまで手を引かれた。
勿論ちんこは、丸出しでした。
「えっ、(;゜∇゜)」
「こっちの方が、広いし、いろいろ便利なんだよ。」って押し込められた。
「手が、気持ち悪いでしょう?
洗面所で、手洗えばぁ(´∀`)」って先読みされていた。
おじさんは、バックからコンビニで買ったと思える新品のタオルを渡された。
僕が自分の手を洗っている間は、無防備になります。
おじさんはズボンのベルトをゆるめていました。
「せっかくだから全て見せてねぇ。」
って脱がされた。
ズボンを足首まで下ろさされた。
「まだまだ床が、綺麗だから靴もぬいじゃおう。
スニーカーを、脱がされて、靴下になった。
ズボンは、ここに置くよ。
靴は、その下の床です。
赤ちゃんのおしめ換えのところを利用して、置かれた。
こんな使い方は、鋭い。
そしてパンツ姿の僕の後ろに回った。
「おぅ~ぅ(*´▽`*)
真っ白なパンツですね。」ってパンツにも、
感動していた。
僕は、ごくごく普通だと思いますがぁ??
特別こだわりは無い。
まとめ買いの1番安物のパンツを買って
はいているだけです。
真っ白なパンツの後ろから、抱きつかれた。
お尻に顔を近づけたり、押しつけていた?
お尻のにおい嗅ぎたがる?
おじさんの痴漢行為に、戸惑いです。
そんな僕のパンツ姿に、鼻息荒くなっているので、
このおじさんは、やはりゲイさん?
太ももを触り、片足ずつ触っていました。
両手のひらで、太ももを揉まれて股間まで上がった。
「筋肉質な太ももだね?
何かスポーツしてる?」
「男子バレー部でした。」
「おぅ~ぅ(*´▽`*)
短パン姿なんだ。
それは、エッチですね(*´▽`*)」
って言ってた。
ごくごく普通の球技のユニフォームは、
短パンが多いと思える。
テニスとか、バスケットボールと同じです。
特に珍しいとは思えない。
それが、エッチってのは、やはりこの人の
感覚が、異常ですよ( _ )
後ろ向きの僕のお尻からパンツをずらした。「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!そこは、だめです。」って直ぐに拒んだ。
「頼む見るだけだからぁ。
痛い事などしないよ。」って床に手ついてお願いされた。
年上のおじさんに、土下座されてしまいました。
見知らずのガキに土下座するなよ( _ )
「まぁ、少しだけならぁ(´ヘ`;)」
ってパンツをつかむ手を離した。
「う~ん、綺麗なお尻ですよぅ(*´▽`*)
出来物なんか全然無いね。
それに硬く弾力性のある。
ぷりとかわいいお尻は、良いなぁ。」
って顔をお尻の割れ目に押しつけていました。
今までにちんこをイタズラされたけれども、
お尻を触られたり、アナルを覗かれたのは、初めてでした。
「う~ん、綺麗なアナル穴ですね。
使ってないの?」
「使う?」
「穴にちんこは、入れた事ないの?」
「あっ((゚□゚;))僕ゲイではない。
やっぱだめです。」
「変な事は、絶対しない。
だから見る事とねぇ(///∇///)」
って言われた。
同性男性のアナル穴を覗き興奮しているのは、十分変な事ですよ( _ )
また土下座するから、見せてあけた。
割れ目に鼻が、密着した。
熱い鼻息が、あたった。
もうこの親父は、変態ですよ。
でもすごく頼まれて、断りきれなかった。
親父は、僕のアナルのにおい嗅いでるぅ(゜゜;)
アナル穴を見られてるのは、変な羞恥心を感じた。
「う~ん、においしないね?
綺麗な穴だぁ(´∀`)」って唇が当たった。
割れ目のお肉を、つかみ「ぐい~ぃ。」
って拡げられた。
「あっ、ちょっとそこはぁ(>_<)
汚い場所だからぁ(>_<)」
って焦った?。
アナル穴に唇が、触れてキスしていました。もうこの変態親父にはは、困った。
でも唇から舌が出て穴を舐め始めた。
「あっ、本当に汚い場所です。
いやぁ~ぁ(>_<)」って逃げた。
ところが腰をしっかりとつかまれて、動かない。
変態親父にアナル穴を、舐め廻されてしまいました。
初めてのアナル穴を舐められた(泣)
オシッコは、飲まれてしまう。
更にアナル穴舐められた(泣)
これってゲイさん達の中では、どう何です???
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