アナル穴を舐め廻されて、射精してしまいました。
おじいちゃんは、お口に含んだ精子をゴクリって飲み込んだ。
「どろっと濃いね(;´∀`)」って、言われた。
僕は、恥ずかしいくて真っ赤になった。
おじいちゃんは、バックの中からふんどしを出した。
白い布を持って僕に近づいて来た。
「さぁ立ってくださいね(;´∀`)」って言われた。
「はぁ~ぁ( o´ェ`o)」って立つと、
ふんどしを慣れた手つきで、しめてくれた。
最後に、「ぎゅう、ぎゅう。」って締め上げた。
「ぁ( o´ェ`o)あう~ぅ(>_<)」って股間にくい込む布地の刺激には、またちんこがむくむくと元気になった。
「お兄さんは、敏感じゃねぇ( ´∀`)」
「布の感覚に、なんだかぁ(*ノ∀`*)」
「少し歩いてください。」
「はい、ぁ、ああ~ぁ( o´ェ`o)」って股間の擦れるとむずむずとし、勃起した。
その場にしゃがみ込んだ。
「ああ~あ、だめですぅ(>_<)」って便座の手すりにつかまる。
Tバックパンティーの時にも、股間のくい込みの刺激が、あった。
慣れるまでは、時間がかかった。
ふんどしの場合は、その刺激がもっと強烈です。
便座に座る。
「ふう~ぅ(〃´o`)=3」って、座り直す。身体を曲げたり、動くと布地が擦れてくい込む。
「ああ~ぅ(>_<)」って、前屈みになった。
「それをつけて、日常生活を送るんだ。
勿論眠る時もね。
大丈夫かね??」って言われた。
僕は、答えられない。
既にちんこが、勃起し、布地を濡らしていた。
その光景を見たおじいちゃんは、
「立ってください。」って言われた。
僕は、便座から立ち上がる。
「3歩前に歩く。」って言われた。
するとおじいちゃんが、便座に座りました。
「これから鍛練をする。」って僕のお尻を
触り始めた。
割れ目をの布地を、「ちょいちょい」って引き上げた。
「ああ~ぁ、だめぇ(>д<*)」って悶えた。
「まあれーぇ右。」って回転の号令が、かかった。
無意識に回転した。
今度は、前の布地を、「ちょいちょい、ぐい~ぃ」って引き上げられた。
「ぅ(>_<)、あう~ぅ(>_<)」って股間と
金たまに布地が、くい込む。
更に布地を、竿の幅に狭めた。
「ぎゅう、ぎゅう。」って引き上げられた。
「ぁ、ああ~あん。」って金たまの玉を分けて布地がくい込む。
金たまが、片方ずつ分けられて布地がくい込むと身体の奥が、「じわぁ~ぁ。」ってうずき始めた。
更に竿を布地で、擦った。
皮が、上下に擦られた。
人にオナニーをされている感覚ですよ。
尿道穴からは、汁が溢れ出した。
「だめ~ぇ(>д<*)、もう出ちゃぅ(>_<)」
って悲鳴をあげた。
「どうかなぁ?
日常では、身体の曲げ、身体の反り返った時にはこんな擦れと、くい込みが、あります。」
「はぁ、はぁ、はい~ぃ。
ただの布地がぁ( o´ェ`o)」
「昔の男子はねぇ、この刺激に絶えず耐えて大人になっていったんだ。
日常的に、下半身を鍛練したんです。」
「はぁ~ぁ( o´ェ`o)」
「なぜだかわかるか?」
「早漏防止対策ですね(>_<)」
「そうだ。
結婚し嫁さんをもらった時に、恥かかん様に日々鍛練したんだ。」
「はぁ(´ヘ`;)」
「君は、セックスの時に、相手の女性の
まんこに挿入できておらんね。」
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!それはそのぅ。」
「恥ずかしいと思うな。
私達は、直ぐにわかるんだよ。」
「ぅ(>_<)、その通りです。」
「相手は、若い女の子か?」
「年下です。」
「いずれは、結婚したいのかねぇ?」
「はい。」
「じやぁ、男とこんな事してはいかんよ
(`へ´*)ノ」って怒られた。
「ごめんなさい。」って謝った。
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