しばらくたっておじいちゃんが、入れ歯を入れる。
「お兄さん出ちゃた?」って言われた。
「ちょっとだけはぁ(´ヘ`;)」ってロール紙を掴んだ。
「あっ、掃除してあげるよぅ(*´▽`*)」
ってまたしてもちんこをくわえられた。
「立ってください。
後ろ向きになってくれる。」
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!」
「金たまを舐めるには、前かがみになってもらわないと、舐められないよぅ(*´▽`*)」
「でもぅ(>_<)」
「この手すりに捕まってね(;´∀`)
そうすれば楽ですよ。」
って言われた。
僕は、手すりに捕まりました。
「このお尻もかわいいなぁぅ(*´▽`*)」
って言われた。
「あっ、そこはだめ~ぇ(>д<*)」
「ふんどしって、擦れると痛いんです。
アナルの回りを、滑り良くしておかないといけないんですよぅ(*´▽`*)」
ってお尻の割れ目に顔の鼻が、当たった。
もう恥ずかしい全てを見られています。
今さら拒否は、できなかった。
おじいちゃんにアナル穴を見られて、舐められた。
「あっ、ああ~ぁ( o´ェ`o)
そんなところまでもぅ(>_<)」って思った。
けれどもおじいちゃんの愛撫は、気持ちいいんです。
アナル穴舐めを、受け入れてしまいました。
穴に尖った舌が、「ズブッ。」って挿入された。
「うっ。」って初めてのアナル穴に、刺激が感じた。
「そこは、汚いところだからぁ(泣)」
って前に逃げた。
腰をつかまれて、お尻のお肉を「ぐい~ぃ」って広げられた?
「綺麗な穴ですよぅ(*´▽`*)」って言われた。
他人にアナル穴を見られた。
しかも穴を舐め廻されてしまいました。
初めてのアナル穴の愛撫だった。
これはもうゲイさんの世界ですね?
恥ずかしいけれども。気持ちいいんです。
「ズブッ、ズブズブ。」って尖った舌が、
穴を犯し始めた。
これちんこだったならば、完全にゲイさんですね(>_<)
「あっ、出ちゃぅ(>_<)」って叫ぶ。
「はい、どうぞぅ(*´▽`*)」ってそのままちんこをくわえられた。
「あっ、あう~ぅ(>_<)」っておじいちゃんのお口に射精してしまいました。
自身のアナル穴を、散々舐められたお口で、ちんこを愛撫されてしまいました。
「だめ~ぇ(>д<*)、そんな口では、汚い。
嫌ぁ(泣)」って叫ぶ。
頭の中では、アナル穴の雑菌の恐怖感があった。
なのに精子が、「ドクッ、ドクッ。」
って射精してしまいました。
亀頭と竿も、先ほどと同じように舐め廻された。
おじいちゃんには、仁王立ちでちんこを舐め廻された。
気持ち良かったけれども、ためらいで後悔の方が強かった。
アナル穴舐めした後の射精は、凄い脱力感だった。
ぐったりでした。
僕は、便座にへなへなと座り込みました。
初めてのアナル穴舐めの射精は、経験した事のなかった快楽でした。
またしても変態行為を、経験してしまいました。
それにしてもおじいちゃんの愛撫は、凄かった。
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