おじいちゃんは、入り口の鍵を閉める。
「お前さんにふんどしを、しめてあげるよ。
それには、ちんこをおとなしくしなくては、いかん。」って抱き寄せられた。
「ああ、このおじいちゃんに愛撫されるんだなぁ(*´▽`*)」って覚悟しました。
Tバックパンティーのの肌の露出しているところに唇が、当たった。
竿だけの布地なので陰毛を、直に舐められた。
陰毛は、唾液でべとべとになった。
パンティーは、少しずつに脱がされた。
下半身が、丸出しになった。
「う~ん、かわいいおちんこだ(*⌒∇⌒*)」って皮かぶったちんこに唇を当てた。
まだ萎んだちんこだけども先っぽは、ぬるぬるです。
そのちんこをつまみ亀頭を、舐め始めた。
「あっ、あう~ぅ(>_<)」って身体が動く。
亀頭と皮の間に舌が、入った。
「垢溜まっているね(;´∀`)
若い男の汗と汁は、美味い。」って言われた。
「1回出してしまおうね(;´∀`)」って愛撫が始まった。
皮かぶってる余った皮を、舐められながら
皮を下げられていきます。
雁の部分が、むき出しになった。
「ぶっといね(;´∀`)
この頭入れる時には、女はたまらんだろうよぅ(*´▽`*)」って舌で、舐め始めた。
「この竿の部分が、挿入すると泣き叫ぶでしょう?
女のまんこだと、こんな感じで包まれるんだでしょう?」って竿を口内でくわえて、尿道穴に舌が舐め始めた。
「ああ~ぁ( o´ェ`o)気持ちいい~ぃ。」
このおじいちゃんの囁きは、女を意識させる事です。
すると女のまんこに挿入していると、
勘違いる暗示にかかった。
おじいちゃんは、ちんこの膨らみを確かめながらゆっくりと舐め始めた。
竿を右側の半分だけ舐める。
先っぽに達すると、尿道穴を尖った舌で舐められた。
尿道穴なんて責められた事なかった。
こまごまとした愛撫は、巧み技だった。
竿の左側の舐めも忘れない。
気持ち良くて、身体が震えた。
左右の竿だけの愛撫されて、尿道穴からは、汁が溢れた。
ちんこが、真っ直ぐに勃起して腹に当たる。
その竿をの裏を、唇が這う様に根元に向かう。
ちんこを押さえつけての竿裏の愛撫が、始まった。
根元まで達すると金たまを舐め始めた。
さすが男を知り尽くした人だと思った。
僕の性器のの隅々を、まんべんなく舐められていきます。
仁王立ちしていたが、何度も膝が砕けた。
ついには、便座に座らされた。
足首をつかまれて開脚された。
性器とアナルまで丸見えです。
こんな屈辱的な格好は、悔しい。
けれども気持ちいい。
余裕綽々のおじいちゃんは、金たまの片方ずつの玉を吸い付いた。
便座の上で、「ああ~ぅ(>_<)、痛気持ちいい~ぃ。」
って身体が、反り返った。
やわらかい袋を、吸われると痛い。
でも気持ちいい??
その時に感じた。
歯の感触が、ない。
口を大きく開ければ歯に当たるはずでしょう?
玉袋を噛まれているんだけども、痛くありません?
「ああ~ぅ(>_<)これはぁ?」って気持ちいい。
いわゆる歯茎ふぇらちおですね。
いつの間にかおじいちゃんは、入れ歯を外しての愛撫をしていた。
唇の中は、舌とやわらかい歯茎の感触だった。
こんな愛撫は、初めてです。
ちんこの竿の先端部からは、我慢汁が、溢れ出した。
竿をもぐもぐと食べられた。
僕も、頭をつかみちんこの竿を押し込んだ。
「僕のちんこを、食べてください。」
って叫ぶ。
亀頭に、こりこりしたイボの感触があった。はおじいちゃんの喉ちんこか?
おじいちゃんの喉を犯し始めた。
人のお口のこんな感じに使ったのは、初めてです。
ちんこ全体が、暖かい感触だ。
先っぽは、やわらかい何かに擦れてる??
喉の内部の内臓皮膚か?
今までにちんこが、こんな強烈な刺激受けた事は、なかった。
竿のかねぇ先っぽが、何度もぬるぬるした
感触で気持ちいい。
押し込む動きは、止まらなかった。
口内セックスは、気持ちいい。
激しく腰を突き上げた。
もう少しで射精できる。
そんな時に、太ももを叩かれた。
快楽の中の僕は、夢中でわからない。
「ぎゅう。」って、つねられた。
「痛い(泣)」って一瞬止まる。
ちんこが外れた。
おじいちゃんは、うなだれてる。
苦しんでいました。
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