個室に入った。
おじいちゃんは、もう待ちきれない様子だった。
直ぐにズボンのベルトをゆるめられた。
ファスナーを下ろした。
白いTバックのパンティーが、現れた。
「お前は、オカマか?」
「はぁ('_'?)」
「何故女のパンティーなど穿いている?」
って後退りしていた?
便座に座り見つめる。
かなり驚き惹いていた。
今までの同性男性では、1番年上の人です。
どんな気持ち良くしてもらえるか?
期待していた。
個室では、お互いに納得しなければ始まらない。
断られる事は、初めてだった。
まぁ知識として聞いた。
「オカマってなんですか?」
「男だが女の下着やしぐさが、女っぽい男だ。
我々とはちょっと違う人種だ。」って言われた。
僕も初めてもらった時には、女性下着だと思った。
ネットで調べると、アダルト男性下着という下着にいろいろなタイプの変わったパンティーが、あった。
Tバックのパンティーは、前に同じように
個室で舐めてもらった人達に、もらったんです。
他に紐だけの下着とか?
お尻のアナルが丸見えのタイプとかいろいろあって驚いた。
変わったパンティーを、いろいろもらっている。
その代わりに、普通のパンツは取られてる。
だから現在は、普通のパンツが少ない。
乾燥がまにあわずに、Tパンツパンティーを穿いていたんです。
会社では、下着姿になる事はない。
日常生活では、トイレの個室使用の時だけだ。
お尻にくい込みますので、なんだか変な感覚ではあります。
おじいちゃんだからって、期待してたので残念です。。
後ろ向きになり、ズボンをはきました。
僕は、個室から出るつもりだった。
「まあまあ逃げるなよ。」って後ろから抱きしめられた。
上げてるズボンを、手で押さえつけた。
「前かがみになってご覧よぅ(*´▽`*)
ほう~ぅ(*´▽`*)
かわいいお尻が、丸見えじやなぁ。」
ってお尻に顔を、押しつけられた。
「ぷりぷりのお尻が、かわいい。」
ってお尻の割れ目に鼻を当てていた。
おじいちゃんは、僕の下半身を触りたいんですね(;´∀`)
「ズボンなど脱いでしまえ。」って下ろされた。
僕は、靴を一端脱いでパンティー姿になった。
「う~ん、最近の男の子は女性的だ。
本来男子の下着と言えばこれだ。」
っておじいちゃんも、ズボンを脱いだ。
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!これはぁ?」って今度は僕が、驚いた。
なんとおじいちゃんは、ふんどしだった。
同じようにお尻に布地が、くい込んでいました。
テレビなどのお祭りの特集では、見た。
実際に間近で見たの初めてだった。
「かっこいいなぁ(*´▽`*)」って言った。
「おぅ、かっこいいか。」
なんならワシの予備のふんどしをしてみるか?」って言われた。
※元投稿はこちら >>