ゲイ体験告白

僕の返事等聞かずにパンツを、一気に下ろした(>_<)
仮性包茎ちんこを、「う～んかわいいちんこだねぇ。
時々皮剥いて洗ってますか？」って皮剥きされた。
毎日お風呂でオナニーしている為綺麗です。

「綺麗過ぎるねぇヾ(´∀`ヾ)
まぁ若いから女の愛液浴びていないのかなぁ？
見ていたら食べたくなってしまった。」
って生ちんこを「ぱくり」ってくわえられてしまいました。
身知らずの人に生ちんこを食べられる(>_<)
「もぐもぐ」って愛撫されるなんて思わなかった。
皮を唇で押さえつけられて剥かれた。
亀頭を「ペロペロ」って舐めたり、くびれを唇で噛まれた。
歯を当てないうまい愛撫だった。
「この竿長いねぇ？
血管浮き出して立派ですよ。
たまたまちゃんも、おっきいよ(´∀`ヾ)
お口に入るかなぁ？」って金たまも食べられる。
お口の中で「コロコロ」って玉を弾かれたり、吸われた(>_<)

「おっと汁出てきたねぇ？
こんな敏感なんだぁヾ(´∀`ヾ)
我慢しなくて良いよ。
その代わり出る時には、教えてねぇヾ(´∀`ヾ)」
「あっ(>_<)出ちゃう～ぅ(>_<)」
って口内射精してしまいました。
「うっ、うぐつうぅ。」って頬膨らむぐらいの大量射精をしていた。

「ごくっ、ごくりぃ。」って僕の精子を飲み込まれてしまいました。
「もう～ぅ、待った無しだったね。
味わいたかったんだ。
まだ残っているでしょう？」って尿道穴を舐め始めた。
「ああ～ぁ(>_<)、そんなぁ(>_<)」
って精巣から追加の精子が、溢れ出した。
「美味しい汁だ。
最高に
うまい。
残さず出すんだよヾ(´∀`ヾ)
ここにまだまだ残っているんじゃないの？」
って金たまをもみもみと揉まれた(>_<)
「チョロチョロ」って溢れ出した汁を、
「むにゅう～ぅ。」って吸出しされる。
入場して10分もたっていないのに、口内射精してしまいました。







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