男性は、電動バイブの強弱を器用に操作しながら、彼のジーンズ越しの股間に色んな角度で当てていきます。やはりカリ首の辺りに当たると感じてしまうらしく、彼の艶やかな声が漏れ聞こえます。また別の男性は、爪を立てて、ジーンズの生地の上から、彼の股間を擦り始めました。これが相当急所だったのか、彼がたまらず肢体を揺らしました。男性は、勢いが出たのか、一層強く、形の浮き出た彼の象徴を攻めたてます。
複数の手とバイブが彼の股間に殺到し、濃紺のジーンズを突き破らんばかりのペニスが屹立しています。ある男性は、彼の開かれた股下に上手く潜り込み、割れ目を責めたてているようです。別の手は、彼の強調された双丘への仕置きを休む間もなく続けており、館内には乾いた良い音が響いています。
「このピチ尻マゾが」
1人の男性が、そんな言葉を投げかけた時でした。
「うっ」
一際大きな彼の嬌声が聞こえます。ついに果ててしまったのでしょうか。彼は両の脚を鉄パイプの手摺りに縛り付けられ大きく開いたまま、また両手にはいつの間にか手錠をされたまま、グッタリと俯きます。私は、散々に弄ばれた彼の華奢な肢体に、官能的なエロスを感じずには、いられませんでした。
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