常連らしい高齢の男性2人組が、彼の下半身のラインを鑑賞しながら話しています。「いいケツしてるな。」「たまに見かける子や。いつも囲まれとる。」「そらそやろ。あのプリケツ見てみ。可愛い顔して。」「ちょっと縛ったろか。」すると徐に1人が、ポーチから細い縄を取り出し、彼に近づきます。そして彼のスキニージーンズを履いた足首に器用に縄を回すと、片方の端を鉄パイプの手摺りに結びつけました。彼は脚を広げた状態で、先程から別の二人の男性にお尻や太腿を触られ続けていましたから、最初縛られていることには気づいていないようでしたが、股間を揉み込まれ内股になろうとした瞬間、その身動きの取れない様子に、ついに自らが手摺りに縛り付けられてしまったことを悟った様子でした。彼が少し怯えたような目をしたように見えましたが、私はその恍惚の表情にゾクリと興奮を覚えます。もう1人のギャラリーをしていた男性が、堪えきれずといった様子で、集団に加わりにいきます。「パシン!」突き出されたお尻を、平手で叩きました。張りの良いお尻を叩くと、こんなに良い音がするのかと、私は感心してしまいます。彼を手摺りに縛り付けた高齢の男性もスパンキングに混じり始めます。彼の双丘は、2人の男性によって、左、右、左、右とリズムよく波打ち、彼が内股を懸命に閉じようとする肢体の動きと相まって、官能的な雰囲気を醸し出します。
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