ひとまず私は、彼の少し後ろの壁の所に移動して、彼の肢体を観察することにしました。周りの多くの視線が彼の下半身に注がれています。シワひとつない程にジーンズが身体に張り付いていて、その上向きの双丘を主張しています。お尻の割れ目に、ジーンズがこれでもかと食い込んでいて、思わず指を差し入れてみたい願望にかられますが、私はグッと堪えます。太めのブラウンのレザーベルトをしていて、お尻のパッチから、リーバイスのジーンズだと分かりました。ブラウンレザーのショートブーツに、裾はしまわれていて、その細い足首を強調しています。彼が少し動く度に、そのピチピチのお尻は色々な表情を見せ、恐らく映画館に来るまでの移動でも、このお尻は多くの人の欲情を掻き立てたのでしょう。私は、そんなお尻には、お仕置きが必要だと思いました。
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