ゲイ体験告白

二人目がチンポを穴から抜くとローションが垂れて足を伝ってきた。帰ります。と言ってドアを閉めることなく帰って行った。１人目の子に次の人終わったから来てもいいよ。とメールをすると、行きます。と秒でメールが返ってきた。今まで個室の中で掘られてたので少し気分が良くなったので通路にケツを突き出して彼を待っていた。足音とカチャカチャとベルトを外す音が近づいてくる。あ、良かったんですね？と尋ねられたので、いいよ。と答える。メールでいいよって言ってるのにと思いつつチンポが穴に挿入される。しばらく掘られてるといきなりチンポを抜かれ指を挿入し彼は手コキを始めた。そろそろ。と言うと挿入してフィニッシュ。2回目とは思えないくらいチンポがケツの中でビクビク出してる。チンポを抜かれる前に握るとゴムが無い。あれ？ゴムは？と聞くと、見たらケツから精子垂れてたんでいいんですかって聞きましたよね？と。もう少しケツ突き出して腰落としてもらえますか？と言われたので床に手をついてケツ突き出すと勢いよくチンポを抜かれた。ケツ穴がポッカリ開き垂れてくる精子が丸見え。おぉ。と言う声。もう一人約束したのとは違う人がケツをまじまじと見ているのがわかる。挿入部分を見せているのか出し入れして楽しんでいる彼。もう一人が勃起したのだろう。帰ります。と行って抜いて帰った。


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