親父「どうした?俺のが勃ったんが珍しいか?」
俺「・・・」
親父「男は皆勃つんだぞ!あんまり見られてると、何か恥ずかしいなぁ!お前と同じで、やっぱり恥ずかしいよな!」
俺「そうでしょ!でも、父さんも同じように見せてくれて、嬉しくなった(笑)!」
親父「そうか?良かったよ!お前が落ち込むんじゃないかって思ったから・・・」
俺「うん!あの時に、あ~見つかった~もうダメだって思いながら降りてきたら、父さんが見せ合おうなんて言うから、ビックリしたよ!」
親父「で?今は(笑)?」
俺「何かホッとしてる!父さんのを初めて見るけど、凄い!硬くて大きいね(笑)!」
お互いのをゆっくりソフトに扱き合ってました。
親父の優しい手の動きに堪らなくなり
俺「父さん!もう出そう!あ!あ!ダメ~!」
親父「じゃ!一緒に出そうか!お前も自分で扱いて出せ!俺も扱いて出すから!見せ合いながら出すぞ!ほら!」とお互いに自ら扱き出しました。
親父と俺は向き合い、お互いのペニス先を擦り合ったりしながら扱いてました。
俺「あ~!出そう!あ~」
親父「良いぞ!俺も出そうだから!う~!」
親父の扱いている手の動きが荒くなりました。
俺も扱く手を早めました。
限界にきていた俺が、先に射精して精液が親父のペニスに掛かりました。
親父もすぐに俺のペニス目掛けて射精し、親父の精液で俺のペニスが精液まみれになりました。
親父と俺は、精液で濡れたお互いのペニスを、お互いに弄り回してました。
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