朝8時に目覚ましをかけ寝ました。
久しぶりに楽しい時間を過ごせた為、ぐっすり眠れました。携帯のアラームより少し早く起きリビングに向かいました。塚地さんは朝食を作ってくれてました。美容と健康にいいアボカドサラダがありました。おはようございます。凄く寝心地の良いベッドで熟睡できました。久しぶりに人と楽しく会話が出来たんで朝の寝起きが気持ち良かったです。
塚地さんは嬉しそうに朝食つくったから食べてシャワー浴びておいでと言われ二人で食事をしてシャワーを浴びました。
シャワーから上がるとメイクさんも到着してました。凄く綺麗な女性で丁寧に挨拶してくれました。
ねぇ、貴方男の人からナンパされたことないの?
私から見てもドキッとするほどの女性らしさがあるから…
やめてくださいよ。僕は男ですよ。彼女もほしいのに笑。みたいな会話をしたと思います。内心は凄く凄く嬉しかった。本当に女性から褒められると実にうれしい。雑談も終わりメイクルームへ案内されました。
大きな鏡に大きなカウンターがあります。椅子に座りどんなメイクをされたいか問われました。
即答で足立梨花になりたいです。と答えると私の顔をじっと見て貴方なら足立梨花そっくりなれるよ。
そう一人で頷きながらメイクをはじめました。
ヤバい、私が言うのもなんだけど完璧なメイクだわ。
私の力は一割だけど本当に足立梨花だわ。
誰にも見せないから一枚写真撮らせて。嬉しくて嬉しくて何故か涙が出てきました。
お姉さんは涙を流す私を見て驚いて写真を消そうとしてました。嫌で泣いてるんじゃなくて感動して涙が溢れるとこを伝えて二人で大笑いしました。
泣いたためにもう一度メイクの修正をしてもらい内緒でLINEの交換もしてもらいメイクルームを後にしました。
塚地さんのいるリビングに行くと塚地さんは口を開けたまま固まって今した。
どうですかとノリノリの反面凄く照れた顔を見せて手で顔を押さえました。
凄く恥ずかしい…男がメイクするなんて…と全く思っても無いことをスラスラと口に出しています。
自分でメイクしてる時も足立梨花に近づいてるように感じてたのですがプロのメイクさんは完璧でした。
本当に素晴らしい。メイクルームを出る前に何枚も自撮りしました。
塚地さんは今までにない喜び様でワンピースと真っ青の結構際どい小さめのパンツを渡してきました。
塚地さんは、私に手渡しするときに手をギュッと握り本当に素晴らしい。私が食べてしまいたい…と真顔で言われました。ドキッっとしたけどモデル代弾ませてくださいね~っと子悪魔的な笑みでリビングを後にしました。私もドキッっすルような姿に際どい小さめのパンツをを履くと一人で興奮して勃起がおさまりません…ヤバいおさまんない…鏡をみるのをやめてワンピースをきて気を落ち着かせて今した。
長かったからでしょう。塚地さんがドアをノックしてきます。待っててください。もうすぐ出てきます。こんな格好初めてするんで恥ずかしくて自分と葛藤してます。必ず出てくるんで少しだけ待っててください。と伝えて心を落ち着かせました。
勃起はおさまり平常心になり部屋を出ました。塚地さんは完全に雄の眼をしていました。どうしたんですか?恥ずかしいからあまりみないで…と言いソファーに腰かけました。このワンピースはかなり丈が短いため丈を下ろしながら座っても私から座ってみてもパンツがギリギリ見えない感じです。多分正面にいる塚地さんはもろみえだと思います。ずっと私のパンツをみています。快感です。私にくぎ付けです。これです。これを待っていました。望んでいました。まさにこの瞬間にゾクゾクして鳥肌がたって勃起しはじめました。スカートと手でパンツを隠します。
も~辞めてください。凄く恥ずかしい…
塚地さんは、ごめんね。見すぎたね。ただ君のパンツに染みが着いていたんだ。それを見てかなり興奮しているよ。かわいいよ。さっき出てこれなかったのは女性のパンツをはいた自分に勃起して出てこれなかったんじゃないの?おじさん男に興味がないけど本当に興奮してきたよなどと言いながら絵画の準備をはじめました。少しSっけの言葉に私のあそこはギンギンです。ごめんね。話がそれたね。それでは絵画を始めるねと言われました。
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