流石に手を出されると思い拒否しました。
スカートごと胸まで捲りあげられ手でパンツを隠します。
自分でスカートを下し流石に恥ずかしパンツだから脱ぎたくないと言いました。おじいさんは残念そうにしてます。無言のままテレビを二人で見てました。
ただ本当に酒のせいなのか眠くなってきました。
うつろうつろしているとおじいさんが私の腕や脚を触りながら身体が暖かいが大丈夫?などと言い太股に手を伸ばしてきました。
おっさんに触られるのは本当に嫌でしたが酒のせいもあり、太股を撫でられるとゾワゾワしてきます。
何か本当に気持ちいい…あえて寝たふりをしていました。調子にのったおじいさんが私の太股にほっぺたを付けてきます。股間ギリギリにほっぺたを付けたんで、おじいさんのこめかみ辺りに私のぺニスの先があたっています。
本当だ~っ。身体全体が熱いみたいだね。などと話ながらパンツ越しに金たまをパクパクしてます。
こめかみでぺニスを刺激しながら口でパンツ越しに金たまを刺激され、しまいにはスカートから手を突っ込まれお腹や、胸辺りを触りながら刺激してきます。
あれれっ?ここも固くなってきたよなどと言い乳首を指で摘みはじめました。
本当に気持ちいい…ヤバい…
おじいさんはやがてソファーからおりて膝をたて股間に顔を埋めながら両手で私の両乳首を愛撫してきました。口でパンツを剥がされ完全に口でピストンしはじめました。
数分後私は果ててしまい、おじいさんはすべて口で受け止め飲んでいました。
罪悪感と気持ちよさと恥ずかしさで寝たふりをして、そのまま眠っていました。数時間後おじいさんに起こされ洋服も乾いたからどうぞと渡され洗面所で着替えました。最後に紙袋を渡され果物だから家で食べてねと渡されました。家に帰り罪悪感にとらわれていました。果物を貰った紙袋に開けると葡萄と封筒が入っていました。封筒を開けると10万円と手紙が入ってました。
今日は手伝ってくれて本当にありがとう。君が未成年なのに酒を進めてごめんね。身体が熱いと言い出して、そのまま眠ったから少しびっくりしたよ。もしよかったらまた遊びに来てくれないかな?
娘の洋服が凄い似合ってて娘と会話してるようで本当に楽しかったよ。もちろん君は男の子だから嫌な思いもしただろうと思いアルバイト代として使ってね。
また家の事を手伝ってくれて娘の格好でお酒を飲んでくれるならアルバイト代は払います。お酒を飲んで寝てもらうだけでいいから。よろしくね。
と書いてありました。
※元投稿はこちら >>