なんか変な気持ちのまま家に帰りました。
童貞を卒業したのに処女も卒業したことになるのかな?昨日の事を思い出すと身体が火照り出してきた。
何だろう…女装したい…Hしたい…
ムラムラがとまりません。今から、おじいさんのところに行って酒飲んで酔っぱらったふりをして抜いてもらおうかな…ムラムラしたまま塚地さんにメールしてみました。返事が帰って来ません…
昨夜は徹夜でHしたのに眠たくない。身体がムラついてるからだろう…
冷蔵庫にジュースが入ってません。買いに行こう。
ただ少しだけ期待してシャワー浴びることにしました。おじいさんに掘られるのは本当に嫌だけど気付くとシャワ完もしていた。シャワ完しながらおじいさんに犯されるのを想像したら凄く気持ち悪い…気持ちとは裏腹にパンパンに勃起していた。
ラフな少し丈の短いハーパンにピッチリしたティーシャツを着て販売機に向かいました。
何だろう…この胸の高鳴り…角を曲がると自動販売機のところにおじいさんもいるはず。
自動販売機だけが赤く大きくたちふさがってました。そうだよね。いないよね…いるわけないじゃん。
私バカじゃないの…何を期待してるんだろう…ジュースを買い帰る方向とは反対方向に歩き出しました。
何やってるんだろう…おじいさんの家の方向じゃん。目の前におじいさんの家が現れました。もちろん誰もいないよね…ぼっーとたちすくんでいました。
いらっしゃい
後ろから声をかけられました。
何とおじいさんが後ろから帰ってきました。
いえ、たまたまジュース買いにきて散歩がてらに歩いてたら…
ま~暇だし上がんなよ。散歩でも俺の事を意識してくれてるだけでうれしいよ。両肩を揉みながら玄関に案内された。両肩を揉まれた時にゾクゾクした…気持ち悪いから?何、私これに感じたの…?半ば無理やり部屋に入れられた。もうここまで来たら抜いてほしい…この太ったおじいさんに舐められたい…全身愛撫されたい…どうしたらいいかな?そんな事ばかり考えていた。おじいさんから、また娘の恰好してチューハイを飲まないかい?お小遣いあげるからさっ。ねっ。
娘と飲んでる様で本当に嬉しいんだ。そう言ってワンピースとパンツを渡された。今回のパンツは凄い薄い生地のティーバッグ。
ヤバい…嬉しい。勃起しそう…
え~っ恥ずかしい。こんなパンツ履けません…そんな事を言ってるとエロビデオをつけはじめました。
じゃさ、男の子ってエロビデオ好きじゃん。チューハイでも飲んで酔った勢いで着替えようと飲みはじめました。結構速いペースで一本あけました。
酔えません。勃起がおさまりません…エロビデオのせいではないです。おじいさんに犯されるのを期待して酔えません。わざとらしくはしゃいでみたりスキンシップもわざとらしくとってみました。
ヤバい…何か頭がぼっーとしてきました…もう一本飲みましょう~とこちらから煽ってみた。
おじいさんも凄い喜んでくれてる。
そろそろ着替えようか?
だめですエロビデオみてるから勃起して恥ずかしくてパンツは履けません…パンツから出てきそうですと伝えると、俺も暑いからそのままシャワー浴びてくるからそれまでに落ち着かせておいてね。
飲みすぎたらダメだよ。未成年なんだからとシャワーを浴びに行きました。
直ぐに全裸になりパンツを履いてみました。小さなパンツは私がはくと生地が伸び陰毛どころかぺニスもエロく透けていた。ヤバい…エロくいよね…
どうしよう…全身愛撫されたいから酔ったふりしてパンツだけを履いてうつ伏せに寝たふりをすることにしました。ほどなくして、おじいさんが上がってきたようです。部屋のドアが閉められましたが足音がしません。多分おじいさんは私を凝視してるんでしょう…
お尻をポンポンとさわりながら寝たのかい?と起こされました。酔ったふりをしてお帰んなさいと笑顔を魅せてみた。おじいさんの目が輝いていた。
私は酔ったふりをしてチューハイを飲み始めた。わざとらしくゴクゴクと勢いよく飲んでエロビデオをみていた。おじいさんの視線がかなりエロい。ずっと私を凝視している。ヤバい…勃起し始めた。
私は、このビデオの女優さんがきれいだから勃起しそうと、うつ伏せで横になりました。顔だけテレビを見ている状態です。私の後ろ側におじいさんも横になりだした。
また身体が火照り出したんじゃないの?と言いながら肩や背中、お尻をさわりはじめました。
少し火照ってるね?と言いながら私のお尻に頬をつけている。エロい…
私は寝息をたてることにした。
あれれ?寝たかな?そう言いながら私のお尻の顔を埋めてきた。穴を舐めはじめた。初めての経験で凄く気持ちいい…シャワ完しといて本当によかった。
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