薄暗い店内で女性の下着姿を好奇の目に晒していました。興奮してしまって小さなパンティからおちんちんが飛び出していました。手を後ろで組むように言われてただただ複数の視線の前に女性下着姿を晒す興奮に勃起が抑えれなくなっていました。ほら変態である事を認めろよと言われ、僕は見られて興奮する変態です、お好きに虐めてくださいと命じられるままに言いました。二人組の若い人がローターのリモコンをKさんから預かりニヤニヤしながら近づいてきて、アゴをもってこの変態お仕置きしてやるよと言いました。たぶん僕より年下の彼にネクタイで手を後ろ手で結ばれて、お尻を叩いたり、おちんちんをデコピンされたりローターのスイッチを入れたりしていたぶられる姿を店内の視線が集まる中で晒し、喘ぎ声を出してただただされるがままになっていました。Kさんが近づいてきて、ブラを剥ぎ取り、パンティを脱がし、テーブルに連れて行かれました。もともと体毛は薄い方なのですが奴隷のくせに陰毛なんて生やすのは生意気だという理由でテーブルに座らされ剃毛ショーが始まりました。あっという間にツルツルにされ、テーブルに寝かされ、ローターによって喘ぎ声あげながら、皆さんの前で乳首やおちんちんをKさんに舐められました。ひとしきり喘いだら、テーブルから降りてひざまづくように指示されKさんのおちんちんを舐めるように言われました。必死でピストンして、舌を使って、Kさんに射精していただき飲みました。
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