部屋でご飯と焼酎を、ご馳走になった。
しばらくすると、おじさんは服を全て脱ぎ全裸になった。
すごい筋肉質のムキムキの身体だった(>_<")
「私のちんこを、舐められる?」
「ごめんなさい。
僕からは、何もできません。」
迷っていると、ガウンの紐をゆるめられて全裸にされた。
「ひよい。」って抱き上げられてベッドに寝かされた。
ムキムキの人なら、小柄な僕は子供みたいな軽さでしょうね?
「綺麗な身体だ。君受けでしょう?
それもまだまだ男同士の関係に、慣れていない。」
って口づけをされた。
「ぅ、うぐぅ。」ってもがくが、顔を押さえつけられて動けなかった。
男性からの濃厚なキスされたのも、初めてです。
そもそもキスの経験すら無いんです。
おじ様のキスにうっとりとして、身体の力が、抜けていった。
うぶな少女みたいに、恥じらう僕だった。
男の人に抱かれた事は、1度もありません。
ちんこは舐められる事には、少しずつ慣れてきた程度です。
首筋から、脇の下脇腹乳首と這う愛撫に抵抗できずに、身体を左に動かした。
愛撫の仕方が、上手くて困った。
まるで女の子に、なってしまってました。
女性を抱く事は、している。
けれども女の子みたいに抱かれているなんて不思議な気持ちだった。
くるりと後ろ向きになると、後ろから抱きしめられた。
これって僕も、女の子を不安にしない様に抱く時の行動です。
僕のお尻には、硬く勃起したおじ様のちんこが、
ぐいぐいとおしつけられた。
割れ目をおじ様の鬼頭が、擦られた。
ぬるいとした感触と、恐怖感に怯えた。
「おじさん僕は、男の子ですよ。」
「私は、かわいい男の子が大好きでね。」
怯えて前に構えている右手をつかまれました。
「これを触ってごらん。」って手のひらに握らされたのは、カチカチになったおじ様のちんこだった。
「いやぁ~ぁ。」って手を引っ込めた。
もう混乱して、女の子みたいな声と仕草になっていました。
おじ様は、少し下にずれる。
腰をつかまれて股の間に、おじ様にちんこがまた入れられた。
「ぬるり」って滑って股関にはまった。
鬼頭が、金たまを擦られて竿の根元に当たった。
おじ様のちんこは、すごい伸びているんです。
太ももを押さえつけて、突き上げる様に、擦り始めた。
「小さくてプリプリのお尻は、たまらん。」ってうつ伏せにされた。
足で太ももを閉じてお尻を、揉まれながら股間の付け根にちんこが当たった。
金たまの直にぬるぬるした鬼頭が、密着した。
上に乗られて、ちんこが擦られる。
風俗の女の子に、すまたするする感覚なのか?
金たまと鬼頭と竿が、激しく擦られたので、
「あっ、だめ―ぇ。」嫌がる。
このままでは、アナル穴に入れられちゃう(泣)
おじ様は、アナル穴には、入れずに金たまを後ろからつつく。
左右の玉を「ポンポン」っていたずらした。
「大丈夫です。
少しずつ慣らしながら、やさしく入れてあげる。」
って金たまの裏筋を擦ると竿の根元も擦られた。
熱いちんこは、ぬるぬると汁を垂れ流し滑って
「ぬちゃぁ、ぬちゃぁ」っていやらし音を響かせていました。
お尻のお肉を広げ始める。
「綺麗なつぼみだ。」って、アナル穴に唇が当たった。
「あっ、だめ~ぇ(>_<)」って、逃げる。
「見せなさい。
やっぱり処女だね(*´∀`*)
皆に舐め廻されるわけだよ。
大丈夫やさしくほぐします。」って穴を舐め始めた。
またアナル穴舐めが、始まった。
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