「今日は、挿入は無しでお願いできますか?」
さすがに記念品は、決まった人に残してあげたい。」
「そうだね、まぁ少し味見くらいならいいでしょ?」
ってアナル穴には、一人目、二人目、三人目、四人目と次々と唇が触れる。
穴にキスして、舌が「ズブッ。」「ウッ」「ズブズブ」「ひやぁ~ぁ。」って数人の人達が、次々と唇と舌で僕のアナル穴を、犯し始めた。
「ああ~ぁ、いやぁ~ぁ、。」って尿道穴から汁が垂れ流しになった。
手足は押さえつけられているので、逃げられない。
身体を左右に、腰は上下に快感地獄だった。
五人目の人が、アナル穴に舌を垂直に挿入した。
穴をこじ開ける激しい愛撫だった。
「あっ、出ちゃう~ぅ(>_<)」って射精してしまいました。
「ピクッ。ピクピク。」って勢いよく飛び出す精子が誰かの顔に飛び散る。
「おっ、青年のお宝をよこせ。」って奪い合いになって少し人が、減った。
「残り物は、私が頂くよ。」って汚れたちんこをお口に「ぱくり」ってくわえられた。
睾丸をやさしく触りながら、玉を上に持ち上げられる。
腰が震えて身体の奥からまた快感が、走った。
「ウッ、う~ん。」って、また射精してしまいました。
彼の喉が、「ごくっ、ごくっ。」って動いた。
僕の精子は、彼に全て飲み干された。
指先が竿の根元から上でやさしく動く。
尿管を、ゆっくりと何かが移動していった。
「ペロペロ、むにゅ~ぅ、ちゅ、ちゅ。」
って吸引された。
僕は、仰向けで左右にからをくねくねと
自然に動き悶えてる。
「はぁ~ぁ、はぁはぁ。」って激しい息づかい。
そしてぐったりとした脱力感に襲われた。
「美味しかったよ(*´∀`*)ごちそうさまぁ。」
って、僕の精子を吸出した彼が、布団をかけてくれた。
頬に「ちゅ。」ってキスされた。
その時に精子の強烈なにおいは、僕の精子のにおいなんだろう?
囲みも、少しずついなくなった。
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