ゲイ体験告白

その言葉とは逆に、穴を締めろと言わんばかりにケツを叩いてガン掘りするＡ。期待に応えるようにケツに力を入れ穴を締める。
Ａ。あーーーーー！孕め！！！！
Ａはそう言うと力一杯奥まで挿入して中出し。かなりの量の精子が流れ込んでくる。
俺。おおっ、すごいな。
Ａ。1か月ぶり最高ですね！ってか治まる気すら無いですw
俺。気持ちよくてケツイキしてたわw一回抜く？
Ａ。いや、抜かないですw除夜の鐘終わるまで何回出せるかw
俺。遅濡なんやろ？w
マットにはトコロテンして出た俺の液体。それをＡは指に付けて舐めながら腰を振ってくる。
Ａ。マジで最高です！僕のチンポどうですか？
俺。いいと思うよ！太いし量多いしw
Ａ。ありがとうございます！そろそろなんでw
またケツを叩き始める。ピストンも早く乱暴になってきたので、自分のチンポをシゴきオナニーして発射wケツの締まりが強くなったので
Ａ。イッたんですか？wケツめっちゃ気持ちいいです！あっ。イキますね！
腰を持って激しく打ち込み2回目の中出し。
Ａ。今年はコロナで最後まで出来ないと思ってたんですけど、ありがとうございます！
Ａはそう言うとチンポを抜いて、コンビニに行って何か買ってきます！と着替えて車に乗り買い物へ。要らなくなったタオルを敷いてその上で精子が出るまで座ってる俺。結局コンビニから帰ってきてコーヒーやらサンドイッチやら食べ終わるまで座りこんでました。


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