私が中学に入った頃には、私はすっかり肉便器になっていました。小柄で細身、体毛も薄く中性的な容姿で、ホモっけのある上級生のヒロに強引に関係を迫られ、彼の自宅に連れて帰られました。彼の部屋に入るなり抱き付かれ強引にキスをされました。彼の固くなったオチンチンを服越しに感じると、淫乱スイッチが入り、彼の舌を追い回し、貪るようにキスをしました。戸惑う彼の服を脱がせ、ベッドに座らせて私も脱ぎます。ヒロは私の身体を舐め回す様に見て、私のオッパイにムシャブリついてきました。私の胸は少し膨らんでいて、乳首も男にしては大きめ。加減も知らず欲望のままに貪るヒロのチンポをそっと握る。ビクンと一瞬固まったヒロの足の間に跪き、じっくり観察。15㎝くらいかな。皮の先から先端が顔を覗かせ、ガマン汁でヌラヌラ光ってます。陰毛は薄め、タマタマはズッシリ大きめ。根元を押さえて皮を剥き、亀頭を露出させるとムワッと雄の匂いが濃くなり、堪らずチンポにキス。根元を軽くシゴきながら亀頭を舐め、チンカス掃除しながら亀頭を咥え込み、唇でカリを刺激しながら尿道と裏スジを舌でつつくと、ヒロは一瞬で暴発しました。構わず吸い込む様に根元まで口に入れ、ドクドクと吹き出すザーメンを飲み込み、吸い出しながら唇でシゴきます。ヒロは情けない声を上げながら私の頭を掴んできました。チンポをゆっくりと口から出し、自分の鞄からローションを取り出して自信のアナルに塗り込みます。ベッドに仰向けになり放心しているヒロに再び近付き、まだ固いままのチンポをやわやわと揉み、しゃぶりながらコンドームをつけ、フェラチオしながら自分のアナルを指でほぐします。ヒロのチンポが再びガチガチになったのでローションをぬり、ヒロにお尻を向けるように跨がり、背面騎乗位で挿入しました。武司さんに比べると太さも長さも物足りないですが、メリメリッとガチガチのチンポが入ってくるのは気持ちいいです。ヒロはビックリしていましたが、直ぐに快感に流され、されるがままです。最初はゆっくりとピストンしていましたが、物足りないので直ぐに速度を早めながら自分でチンポをシゴきました。ヒロが起き上がって後ろからしがみついて来たので一旦抜き、バックから挿入してもらいました。ヒロはがむしゃらにピストンて直ぐにイってしまいました。仕方がないので仰向けで放心しているヒロのコンドームを取り替え、直ぐに固くなったチンポを騎乗位で挿入。ピストンしながらチンポをシゴいてると、ヒロが手を伸ばして私のチンポをシコシコしてくれました。嬉しくて一気に高まり、大量にザーメンを発射し、アナルを締め付けると、ヒロもイってしまいました。その後はヒロのコンドームを回収、お掃除フェラチオして帰りました。武司さんに報告し、嫉妬した武司さんにムチャクチャ犯されました。
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