私がjsの4年の夏、何時ものように武司さんにチンポをオシャブリしてもらっていたときのこと。武司さんのアドバイス(普段から皮を剥いておく)と、毎日のお風呂での武司さんのオシャブリのおかげで、私のオチンチンはチンポに成長していました。勃起すると12㎝くらいですっかりムケチンです。私のチンポの成長に武司さんも喜んでくれて、オシャブリにも熱心です。ジュブジュブとイヤらしい音を立ててしゃぶりながら、アナルを指でズボズボと犯してくれます。快感で体がビクビクッとなったときに、チンポからザーメンが飛び出し、武司さんの口を満たしました。私は武司さんの頭にしがみつき、股間から頭のてっぺんまで突き抜ける快感に放心してしまいました。武司さんは凄く喜んでくれて、私を仰向けに寝かせるとチンポを入れてきました。慣れてきたとはいえ武司さんのチンポは立派なので、ゆっくり入って来ます。出し入れごとに奥に奥に入ってきて、根元まで呑み込んだ頃には、私は何も考えることが出来ずチンポをピクピクさせるだけでした。武司さんは私の両乳首を摘まみ上げながらズボズボと犯してくれます。武司さんの毎日のお風呂での愛撫のおかげか、私の胸は少しだけ肉が付きわずかに膨らんでいます。私は乳首も感じるようになっていたので、アナルと乳首を責められ、声を堪えるのが精一杯です。武司さんのピストンが早くなり、浅めにズボズボしながらチンポをシゴかれて再びイってしまいました。飛び出したザーメンが私のお腹や胸を汚し、アナルは武司さんのチンポを締め付けます。武司さんも一気に登り詰め、私の一番奥にタップリ出してくれました。お腹のなかでチンポがピクピクしているのを感じると、とても幸せです。
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