レスありがとうございます!
思い出しながら書いていますので、文が支離滅裂のところがあるかもしれません。
父が照明を消して、座椅子代わりの折り畳みベッドに私と並んで座り、背は寝っ掛かり足を座卓下まで伸ばしたので、二人の勃起したものが座卓のパソコンの明かりに照され、卑猥でした。
二人とも自分で弄っているのを、お互い視入ってましたが、父が手を伸ばしてきて、勃起している私のを優しく扱いてきました。
私は、暫く父にされるがままでしたが、そっと勃起している父のを優しく包み、扱き出しました。
お互い扱き合っていましたが、父が興奮で息が荒くなってきたのを感じて、私も変になりました。
私「父さん!俺もうイキそう!」
父「そうか!いつでもイって良いからな!」
父の手の動きが早くなりました。
私「あ~!ホント!イク~!」
父のを扱いている私も、手の動きを早めました。
父「英雄~!俺もイキそう!もっと強く!」
お互い扱き合いながら悶え
私「あ~!イク~!」と父の手の中に射精しました。精液がかなり出てるのを感じました。
父は私の射精を感じて興奮が絶頂になったらしく
父「英雄~!俺もイク~!」悶えながら
父も私の手の中に射精してきました。
しばらく、精液で濡れた手の動きを止めず、お互いがゆっくり扱き続けてました。
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