父に見せ合いを懇願し、お互いが下半身裸になるまでには、かなり父の抵抗がありました。
父「いくらなんでも・・親子で見せ合いだよ?」と父は躊躇っていました。
私は、父が座っている折り畳みベッドに並んで座りながら、何度も懇願しました。
私「そんなに嫌?」と問うと
父「やっぱり親子で見せ合うのは・・・それも勃起したもなのをだよ?」
私「そんなに嫌なら諦めるよ!・・・父さんなら解ってくれると思って・・・友達との事を告白したのに・・・」としょげてみせました。
父「嫌じゃないんけど・・・男同士ってのは経験無かったので、今戸惑っているのが本音!」
私「父さんは同性には余り興味が無かったの?」
父「さっき、お前は腹割ってくれたよね!じゃ俺も腹割るね!実はさっき英雄の話を聞いてる最中に、変に興奮してしまったんだよな!」
私「判ってたよ!父さんのが勃起してるのに気付いたから!」
父「えっ!そうだったんだ!バレてたんだな!」
私「だから父さんも俺の行為に興味持ってくれたんだと思って・・・誘ったんだ!」
父「そうか!何か英雄に見透かされてるみたいだなあ!あはは!実はな!同性には凄く興味有るんだ!母さんには内緒だよ!俺いつも一人だろ!性欲発散したくても浮気はしたくないし、だから自分で出してばかりだったんだ!オナネタを探してる時に同性物!つまりゲイサイトを見つけ嵌まってしまったんだ!だけど俺って臆病だから、まだ経験は無い!」と本音で話してくれました。
私「そうだったんだ!俺はゲイサイトなんか観たことないんだ!あのパソコンで観てるの?良かったら観てみたい!」
父「けど激しいぞ!あんなの観て大丈夫か?」
私「観てみないと解らないよ!」
父がチェストに置いてあったノートパソコンを座卓に持ってきて、私と並び座りました。
電源を入れ、二人で中年同士のゲイ動画を観ていました。シーンが進み抱き合い、キス、乳房乳首の舐め合い、もっと進みお互いの勃起したものの扱き合い、身体の向きを変えフェラし合い、その後合体シーンに進むだろうというところで、父の下半身に目をやったら、父のが勃起していて部屋着を突っ張っていました。
私「初めて観たよ!凄いね!興奮してしまって俺のがガチガチだよ!ほら見て!」
と、私はトレーナーの前が突っ張っているのを、父に見せつけました。
父「・・・」と黙って、私のが勃起してるのを確かめる様な仕草でトレーナー越しに握ってきたので、そのまま父に握らせて、私もさりげなく、父の太ももを擦っていました。
父が私のをモミモミするので、擦っていた私はそっと勃起している父のを部屋着越しに握り、やさしくモミモミしました。
暫く、お互いが手を交差させたまま握っていましたが、父が私のトレーナーの中に手を入れようとしてきたので、私は自分でずらしながら
私「ねっ!父さんも下だけでも脱いで!」と
父は立ち上がり部屋の照明を消して、下だけ脱ぎ座りました。
部屋は、テレビの明かりとパソコンの明かりだけでしたが、並んで座っている二人の下半身がはっきり見えてました。
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