ゲイ体験告白

その日は、折り畳みベッドを平たくして、狭いベッドに二人抱き合いながら寝ました。

次の日、土曜日でしたが父は仕事で夕方には帰ると言って出ていきました。
父が居ない時に、部屋や流し台周りの掃除をしたり、部屋干ししてある洗濯物を片付けチェストに仕舞ったりしました。
その時、チェスト下段の引き出しの中に、普段ドライヤーを入れる布袋なのに？ゴツゴツとしたものが入っているのを見つけました。
布袋を開いてみると、なんとディルドと半透明のチューブでなんとかジェルと書いてありました。
吸盤付きのディルドで、床に固定して使うものらしい。大きさ形は、普通の大人が勃起したくらいのを真似て作られたみたいでした。

私は、それらを見て、
父はどこまで嵌まってるの？
もしかしたら、私の想像以上かなぁ？
ゲイのセックスフレンドも居るのかなぁ？
と、いろいろ考え、父が帰って来てからの事にしようと、頭の中がぐるぐるしてました。










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