射精した後も、お互い扱き合っていましたが、賢者モードになりつつ萎え出しました。
父「ふ~!久しぶりに気持ち良かっなあ!」
私「え~っ!いつも出しているんじゃないの?」
父「言い方が悪かった!いつも
オナニーばかりだったからな!比較にならないくらいに気持ち良かったって言いたかったんだ!」
私「そうなんだ!良かったね!」
お互い、ティッシュで後処理をしてたら
父「シャワーでも浴びて汗でも流すか?」と
父は起き出しバスルームにいきました。
暫くして、父と交代しようと思い、バスルームに
いくと父は髭を剃っていました。
父「入って良いよ!湯船の方でシャワー浴びたら良いよ!」と身体を避けてくれました。
父の髭剃りも終わり、父が一緒に湯船の中に立ち、お互いに身体を洗い合いました。
お互いのを洗い合っていたら、また感じてきて勃起してしまいました。
私が、そっと父のを握ると柔らかかったものがムクムクと勃ってきました。
狭い湯船の中で、抱き合う様な姿勢で扱き合っていましたが、父が急に屈み込み私の勃起したものを咥えてきました。
突然の事に固まっていると、ゆっくりフェラし始めました。まだフェラの経験をしてなかった私はその快感に酔ってしまい、父に身を委ねました。
私「父さん!気持ち良い~!フェラってこんな快感なんだ!あ~!堪らない!気持ち良い~!」
父「そうかそうか!気持ち良いか!嬉しいなぁ」
私「あ~!もうダメ!すぐイキそう!離して!出ちゃうから!ホントダメ!」と突き離そうとしましたが、私の腰を掴まえられてて、とうと父の口の中に放出してしまいました。
私「あ~!ゴメンなさい!父さん吐き出して!」
それでも、父は咥えたままフェラを続け、ゴクッと私の出した精液を飲み込んでしまいました。
私「えっ!飲んじゃったの?大丈夫だった?」
父「ふ~!飲めたよ!大丈夫!何ともないよ!」
私「ゴメンなさい!我慢出来ずイってしまっちゃった!まさか父さんがこんな事するなんて思ってなかったからビックリしたよ!」
父「あはは!俺も初めて!動画は観ていたけど初めてしてみたよ!お前だから出来たんだ!ありがとな!」と照れ笑いしてました。
バスルームを出て、お互いTシャツにボクサーブリーフだけで、折り畳みベッドに並んで座り、ビールを飲み干しました。
父も私も、まだ未経験な事ばかりで好奇心から行動しているみたいでした。
私「まさか父さんがフェラしてくるとは、思わなかったよ!凄い快感だね!」
父「俺は母さんからしてもらってたからね!」
私「もう~!親子の会話じゃないからね(笑)!」
父「ホントだ!変な会話になっちゃうな(笑)!」
私「でも、父さん!俺嬉しいんだ!自分の性癖を受け止めてくれて!こんな事になって父さん嫌じゃなかった?ゴメンね!」
父「そうだね!まさか、英雄からカミングアウトされるとは思わなかったよ!よく出来たな!」
私は父がゲイサイトを観てる事を知ったからとは口が裂けても言える訳は有りませんよね!
私「うん!迷ったけど、思いきって告白したんだよ!結果オーライだったけどね!」
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