僕はアナルをイタズラされたのは、初めてでした。
「あっ、出ちゃう。」っておじさんの口に射精してしまいました。
「うっ、うぐつ、ごくごく。」っておじさんの喉が動いた。
「直ぐうがいして来ます。
残しておいてくださいよ。」ってアナル穴舐めしていた人が、トイレに行く。
「ピクピク、どくっぅ、どくっぅ。」って大量の射精が、続く。
ちんこを舐められてる時よりも、長い射精時間です。
身体が、左右に無意識に動き悶えてる。
「代わってくださいよぅ。」っておじさんの肩を叩いている人がいた。
「しょうがねぇなぁ。」ってくわえてる人が、
代わった。
「うぷぅ、お兄さん力んでくださいよ(ノ_・、)」
その人は、ちんこの亀頭とくびれを舐めたり、唇を固定して回転した。
「あっ、だめ~ぇ(>_<")」って金たまから追加の精子が、「チョロチョロ」って流れ出してる?
あれだけ放出しているのにまたスイッチが、入った。
「美味しいです(*´∀`*)
ここのも、出しちゃてくださいよ。」って金たまにキスされた。
「ぱくり、もぐもぐ。」って金たまの愛撫を始めた。
「ああ~ぅ、またあ~ぁ。」って絞り取られた。
僕は、ふらふらと椅子に座り込みました。
さらにその人は、足首を持って股を開かれる。
M字開脚された。
DVDなどで、女の子がされている。
まさか自分がされるなんてね。
すごく恥ずかしいですよ(ノ_・、)
だってちんこ、金たま、アナル穴と恥ずかしい所が全て見られてるんです。
ちんこから金たまと激しく愛撫を始めた。
金たまを手のひらで、押されたり、竿の根元から指先で絞られた。
少しずつ汁が、流れる感覚があった。
アナル丸見えの恥ずかしい格好で、愛撫されました。
羞恥心で、泣きそうでした。
でも身体の力が、入らない。
恥じらいながら愛撫されてしまいました。
「まだけがされていない。
ここを頂きますね。」ってまたアナル穴を舐め始めた。
「あっ、ああ~ぅ。」って足首をもたれて開いたり、閉じたりされる。
アナル穴も、それに合わせて開閉する。
それに合わせての舌の挿入にアナル穴が、慣れてきてしまいました。
痛みは少しずつ鈍くなった。
下半身から頭に快感が走る。
ちんこを舐め射精するのは、一瞬だけです。
アナル穴舐めは、意識がある限り快感が続きます。
お兄さん私に股がつてくださいよ(ノ_・、)」って仰向けに寝た。
僕を誘ったおじさんは、「お前本当に、お尻好きなんだね。」って笑っていました。
おじさんに抱えられて、その人の顔の上に乗せられた。
「うぷぅ。」って鼻に僕の体重が加わる。
「少し前屈みになってやってよ。
息だけさせてやってよ。」って言われた。
お尻も、持ち上げられてる。その人に重なりぐったりだった。
倒れた時に、硬く勃起しているちんこが顔面にぶつかる。
この人僕のアナル見て、舐めて、突き刺さしていると、こんなに興奮している?
喫煙者達は、無言で見守る。
「綺麗でしょう(*´∀`*)」っておじさんが、
僕のお尻のお肉をひろげてアナル穴を見せびらかします。
「おっと、触るのだめです。」ってガードする。
おじさんが、ガードしてくれて邪魔する人は、いなかった。
その代わりちんこが、勃起して溢れ出す汁に関しては、「触って味見は、お裾分けしますよ。」
っていろんな人の指先で我慢汁を救い上げて舐められました。
「M夫にも、ご褒美ね(*´∀`*)」って舐めさせた。
たくさんの人に、恥ずかしい姿見られた(泣)
アナル穴を舐め廻されてる顔つきも、撮影されてる?
茶色かかったメガネかけていたから、素顔ではないけれども恥ずかしい姿に合わせてフラッシュが、たくさん当たった。
「ああ~ぁ、いやぁ~ぁ。」って顔を隠した。
映画館であんな淫らな事されるとは思わなかった。
でも凄く興奮していました。
また行くかもしれない(///∇///)
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