ゲイ体験告白

ビデボで隣や向いの部屋が開く音がしたら様子を伺って退室した様子なら空部屋に侵入してゴミ箱からティッシュを拝借。
急いで自室に持ち帰って、真っ暗な部屋のベットで全裸になり、生温かいティッシュの束を鼻に擦りつけて、思いっきり吸い込んで、凄い厭らしい匂い！溜まってたの？なんて囁きながらティッシュを開けてジェル槌の精液を身体に垂らします。
特にビクッ！っと反応して声を漏らしちゃうのは、乳首とペニス。
指で塗り込んだりして、煽りあげて、逝く逝く逝っちゃう！知らない男の厭らしい精液と自分の厭らしい精液を身体の上で混ぜ合わせて鼻に。
駄目だよ！駄目！
精液舐めるなんて、駄目っ！
って囁きながら遂には指を口の中に！
ちゅるちゅると。




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