映画ならばまだしも、目の前であんなグロテスクな
異常な光景は、耐えられなかった。
喫煙所にも、異臭が漂ってる。
トイレで吐きは、しなかったがげっそりです。
ドアが開き誘った人が、「大丈夫?」
「ええ、なんとか。」って答えた。
知り合いの人も、「強烈過ぎたぁ?」って心配していた。
「少し外の空気吸いに行こう。」って誘われた。
「外ですか?帰るんですね。」って安心する。
「いや、外出するだけだよ。
また戻れる。」
「はぁ?」
「この映画館は、食事外出が、できるんだ。」
「無理、無理食欲不振ですよ。
今は、食べれません。」
「まぁ、散歩して気分転換した方が良いよ。」
って知り合いの人と3人で外出しました。
知り合いの人が、「君お酒は、飲める?」
「少しだけならば。」
「このエリアは、独特な人種がたくさんいるんだ。
まぁ確認しないと、危ないけどな。」って世間話しながら歩いた。
「なんなら夜飲みに行くか?
若い頃は、何事も勉強だよ。」って言われた。
すごくフレンドリーでした。
「そろそろおさまったか?戻ろう。」ってまた映画館に入った。
喫煙所の空気も、換気されて異臭はなかった。
「あっ、トイレに。」
「皆で、つれしょんに行くか。」ってトイレに行った。
トイレに入る。
また変態さんが、全裸で座っていた。
知り合いの人が、「こいつは、便器だから使ってよ。」ってちんこを出した。
変態さんの前仁王立ちした。
「出すよ(*´∀`)」ってオシッコを口めがけ放尿を始めた。
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!」って、びびった。
「さぁ、君もオシッコしたいんだろう?」
「でもぅ。」
「大丈夫普段と同じ様にすれば良いんだ。
初めてのお客様だから、丁寧につかえろよ。」
って命令しました。
「お願いいたします。失礼します。」って、いきなりちんこをくわえられた。
「あわぁ((゚□゚;))」って、ちんこが暖かい口内に包まれた。
「怖ければ目瞑って、オシッコしなさい。」
既に膀胱が、膨らみすぎて苦しかった。
「はぁぁ」って、放尿を始めた。
「ごく、ごくごく」って、音が聞こえた。
僕のオシッコは、飲まれていきます。
「げほっ。」
「ヽ(♯`Д´)ノコリャーッぁ漏らすじやぁねぇよ。」
って怒鳴り声が聞こえた。
「うげっ」って、身体に何かぶつかる音も聞こえた。
びっくりして、恐る恐る目を開けた。
「申し訳ありません。
あまりに大量でしたので、溢れてしました。
ごめんなさい。」
って土下座している。
「すまないけれど、ゆっくりと出してあげてくれるか。」
「でもぅ。」
「こいつの好物なんだ。頼むよ。」って言われた。
また目を瞑って残った尿をゆっくりと出した。
なるべくゆっくりと出した。
「うぐっ」って声の時には、ストップする。
「出すねぇ?」
「さっきのスタミナ丼が、塩からめだったので、水飲み過ぎてるんです。」
「塩味は、美味しいです。
もっとお願いいたします。」
「君のオシッコが、お気に入りらしい。
遠慮せずに出してあげてよ(*´∀`)」って言われた。
「ぅ。う~う、もう出ないよ。」
「そらぁ、お手入れする。」
「はい、失礼します。」ってちんこを舐め始めた。
「ううん~ん、そんなにされたらぁ。」
「あれが、出ちゃうか?」
「だってえ~ぇ。」
「こいつの口は、気持ち良いからねぇ。」
「どうだ。
ミルクも、めぐんでもらうか?」
「いただけるならば是非ともお願いいたします。」
って何度も頭下げている。
「なぁ君1回分めぐんでやってよ。
こいつが、こんなに必死にせがむの初めて見たよ。
よっぽど君の味好きになったんだ。」
「俺映画見て来るよ。」
「ああ、楽しんできなよ。
俺はもう少ししつけするからよ。」って誘った人は、オシッコしてトイレから出て行った。
変態さんの愛撫は、丁寧でした。
それに上手い。
「あっ、ああ~ぁ。」ってあっという間に射精してしまいました。
「うっ、う~ん。」って唸る。
「どうだい。」
「舐め犬君も、喜んでる。よしよし。
後ろも、めぐんでもらうか?」
「ワン」って、立ち上がりうがいを始めた。
「こいつこだわりあってね。
グルメ志向なんだ、後ろ向きになってあげてよ。」
「えっ、まさか。」
「最高のおもてなししろよ。」って命令した。
僕のお尻の割れ目からアナル穴までを丁寧に舐め始めた。
「ああ~ぁ、やっぱり、そこはぁ。」って戸惑いました。
「でも気持ち良いでしょう?
こいつ雄の臭いの大好きなんだ。
ほう~ぅ、また大きくなっているか?
君は、素質ありだ。
快楽を楽しんでよ(*´∀`)」ってアナル穴舐めもされた。
「ダメ~ぇ。
それ以上されたらぁ~ぁ。」って身体が、震えた。
「よし終わりだ。
お前は、かわいいなぁ。
後でお兄さんに推薦しておいてあげるよ。
下がってよし。」って言う。
変態さんは、トイレから出て行った。
「ハイ、濡れティッシュペーパーです。
あいつは、定期検診しているから安心だよ。」
ってトイレから出て行った。
またしても、変態体験をしてしまいました。
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