「相当たまっていたんだねぇ(*´∀`)」
っておじさんが、口元に精子をつけながらニコニコしている。
「あっ、すみません。」
「君の精子は、実に美味しい。
もっと出せるかなぁ?」
「今日は、もうぅ、無理です。」
「それでは、ここは出よう。
あっ、汚したパンツは私がもらう。」
代わりに、これを穿いてください。
女性のパンティーですよ(泣)
「次回は、この中のどれかをはいて来てくれる。
渡しておきます。」って紙袋を渡された。
着替えてからも、抱きしめられた。
キスをされそうだったので、逃げる。
「あっ、ごめん。
自分の部屋で、荷物を取って来なさい。
私も、直ぐ廊下に出るよ。」って、別れた。
なんとお隣だった。
直ぐに、「トントン」ってノックされた。
「はい。」って応えた。
「支度できました?」っておじさんの声です。
ふたりで階段を降りる。
受付の階のドアの前で、「これで足りる?」って1万を差し出す。
「そこまでいかないと思う。」
「まぁ、あずける。」って本当に支払いをしてくれた。
支払いを済まして外に出た。
残金は、5000円もあったので、「これ残りです。」
って返した。
「おこずかいですよ(*´∀`)
ところで下着を買いにいかないか?」って誘われた。
このおじさんは、さっき女性のパンティーを渡した。
だから女性下着を選ばれたら、たまらない。
「ありがとうございます。
この残金で、後で買います」って断る。
「せめて食事だけどもしないか?
もう少し話をしたい。」って誘われた。
「すみません実は、電車の時刻が迫っているんです。」って謝る。
「じやぁ、この名刺渡す。
時間ある時に、連絡をください。」って受けとる。
名前と携帯電話番号とメールアドレスと印刷されている。
僕は、早足で駅に向かい帰宅した。
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