この時には、僕をずるい考えがあった。
この前は、短気を起こして変態おじさんのスマホを壊した。
数日連絡不能が続いてる。
この人とは、距離を起きうまくお付き合いをしょう。
そんな割りきりをしたら、気持ちが楽になった。
「あのう、おじさん。」
「どうした、まだ心配事か?」
「僕は、男の人からみてどんな男の子ですか?」
「原石だなぁ?」
「原石って何?」
「君は、今怖いけれども、わくわくしているだう。」
僕は悪巧みが、見破られた?
返答が、できなかった。
「君は、女性好きだろ。」
「はい。」
「相手は、年上の人か人妻だろう?」
「うっ。」って、うつむく。
童貞は、高校生の時に痴漢女性のお姉さんに奪われた。
それ以来は、肉体関係までのお付き合いは、ほとんど年上ばかりだった。
現在も、熟女人妻との関係がある。
現在は、相手の事情でごぶさたの待機状態です。
そんな時に男性達の痴漢で変態行為に振り回されてる傾き状態だった。
「君のセックス経験は、もったいないんだ。
もっと幅広い知識と経験をするべきなんだよ。」
って言われた。
「でも男性との経験は、なんか?」
「男の子が、男に興味を示して、経験するには、まだまだハードルが高い。
今は、自分の身体がどうすると1番気持ち良いか?
先ずはここを自身で、知ることが大切なんですよ。
その後に、男性に硬くか?
やはり女性に傾くか、決めても遅くないではないかなぁ?」って言われた。
この人の考え方は、変わっている?
けれども現在の僕の心理的に肉体的に分析は、あたりです。
「例えばここなんか?」ってパンツをずらした。
「えっΣ(´д`*)」ってパンツを取られた。
「予想通りの綺麗なアナル穴です。」って唇を穴に当てる。
「そこはぁ(泣)」
「見られたくないし、触れられたくない場所です。
けれどもこうされるとどうかなぁ?」
って舌で穴の回りを舐め廻された。
付近の肉を指先で、引っ張って穴が広げられた。
穴が、「ひくっ、ひくっ。」って呼吸するみたいに開きと閉じを始めた。
その穴に舌が、挿入されて、舌で更に開こうと愛撫された。
「あ、ああ~ぁ。」って、身体が震えた。
「熟女人妻なんかにも、舐め廻されているだろよ。」
って言われた。
更に尖った舌で穴を突き刺す。
久しぶりのアナル穴の刺激には、すごい勃起をしていた。
「あ、ああ~ぁ、出ちゃう~う。」
って、叫ぶ。
「ぱくり、ぱく、きゅう、きゅう、」って口内にちんこが、くわえられて暖かい。
日頃のたまっていた精子が、「ピクピク」
って最初の射精する。
竿の根元までも、口内に飲み込まれていきました。
仰向けで、首を左右にふって射精する放出が、
止まらなかった。
金たまをやさしく揉まれたり、口内で竿を何往復もしごかれてる。
更に断続的に、「じわりじわり」って締め付けられた。
「そんなぁ~ぁ、ああ~ん。」って連続の射精が始まった。
この感覚は、前付き合っていた彼女のまんこの締めつけと同じようにやさしくきつめに似ていた。
元彼女のまんこに似たおじさんのお口の巧みな動きに耐えきれずに大量の精子を放出してしまいました。
おじさんの愛撫は、今までにない巧みな感触だった。
今までの女性のまんこより、数段上の気持ち良さだった。
僕は、仰向けで果てた(泣)
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