「大丈夫かなぁ?
なんなら送ってあげるよ」ってやけに馴れ馴れしい?
「いえいえ身知らず人にそこまではぁ。」
「〇〇マンションの〇〇〇室の〇さんでしょう?」
「えっ((゚□゚;))」
「私の顔見覚えない?」って、ジャンパーと帽子をかぶった。
なんと家のマンションの住み込みの管理人さんだった。
「あっ、こんばんはです。」
「買い物の帰り道ですので、一緒に帰りましょう。」って送ってもらった。
こんな偶然で、頼りになる人はいない。
世間話をしながら帰った。
マンションの部屋まで送ってもらいました。
「はい、背広脱いで」って何から何まで面倒みてもらたみたいです。
ハンガーに背広など綺麗に吊るしてあった。
僕は、飲み過ぎて帰った時にソファーに脱ぎ捨ててるだらしないタイプなので誰かが丁寧にかけてくれたんだろうよ?
「玄関の鍵も、直ぐスペアで閉めるからおやすみなさい。」って聞き覚えのある声だけなんとなく覚えてる。
此処までの記憶はあります。
後は、そのまま爆睡したと思う。
夢の中か?
ちんこが、暖かく何かに包まれて射精感覚があった?
アナル穴周辺からくすぐったい感覚を微かに感じて、穴にも何かの挿入を試みと、押し込めれているようなぁ?
かなりの違和感で、寝返りした。
「むにゃむにゃ寒いにやぁ。」って、ふとんをひいた。
その後は、アナル穴のシワを広げるようなぁ?
こじ開けられたようなぁ?
とにかく下半身は、むずむず感覚があったようなぁ?
身体が、ふわふわと浮いて「出るう~ぅ。」
ってまた射精感覚したようなぁ?
「気持ち良かったぁ?」って、すっきりして寝てしまいました。
朝方に「痛あぁ(>_<)」って二日酔いで起きる。
お尻も、少し痛かった?
僕って、便秘症なのでよく硬い〇〇〇で血出す。
酔った時って、その時はわからない。
翌朝痛い事は、よく経験してる、
またきれじぎみかなぁ?
管理人さんは、普段と変わらない笑顔です。
なんだかなぁ?
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