ゲイ体験告白

僕を抱えながら寝室のベッドに寝かせた。
かなり飲んでいたので、直ぐに眠気に襲われて眠りこけた。
平常心ならば初対面の人の家に行くなんて絶妙あり得ない。
酔った上にショッキングな事されて、狂っていたんですねぇ？

しばらくたって腹具合が、悪くなって〇〇〇したくなった。
「ぅ、う～ん、えっ、何これぇ？」って悲鳴をあげる。
なんと全裸にされてアナル穴にチューブが、突き刺さっていましたヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )ｷﾞｬｧｧｧ
しかも点滴台に何か吊るされている液体が、アナル穴に注入している。

また乳首に何か挟まれている？
「あ、あわわぁ？」って怯えた声をあげる。
気づくと洗濯ハサミが、乳首を挟み痛みがこみ上げてきました。

それとベッドから婦人科の診察椅子にのせられて、股を開脚されて屈辱的な姿に悲鳴をあげた。
勿論手足は拘束されて身動きは、できない。
拷問させる？
部屋の暖かく寒さは無いが、何が始めるのか？
不安感で、怯えた。

「今日の人は、かわいい男の子ねぇ。」
「女の子にしちゃう？」って数人の男女が囲んでいました。

この状況は、悪夢か？
何がなんだかわからない。




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