排尿が始めると「ごくっ、ごくっ、ごくり。」
って音だけが個室に響く。
僕のオシッコは、飲まれてる?
「ぷふぁ、おっとっと、かぷっ。」って、唇から溢れた尿はおじいちゃんの首筋からシャツに垂れ流ししていた。
思った以上のオシッコの量です。
排尿途中に人に尿飲まれている妙な感覚があった。
今まで精子を口内射精してしまって飲まれてる経験は、たくさんありましたけどオシッコは、初めてです。
この変態行為には、戸惑いを感じた。
でも整理現象なので、全て排尿した。
「暖かくて、しょっぱい美味だったよ( ´∀`)」
「えっ、いやぁ。」って感じながらも排尿してすっきりしていた。
「もう出ないかなぁ?」って、膀胱を擦られたり、押された。
「あっ、あう~ぅ。」って、「ピクピク」って最後の残尿まで絞り取られてる(泣)
オシッコを飲んでくれたおじいちゃんに愛しさを感じ頭をなでてしまいました。
「あのう、なんとう~ん。」ってお礼の言葉言うべきか?
精子と同じようにオシッコ飲んでもらったので感謝かなぁ?
「もう出ない?」って尿道穴を舌で舐められた。
穴が広がって、「あう~ぅ、だめ~ぇ、う~ん、」って尿がチョロチョロ洩らす。
とことんオシッコを飲んでくれたんです。
この変態行為には、初だし唖然だった。
あまりの衝撃体験に、ふらふらと便器に座り込みました。
かなりショッキングですよ。
おじいちゃんは、僕のスニーカーを脱がして、黄ばんだパンツを脱がして顔に当てていた。
過去にも汚れてるパンツ欲しがった人が、たまにいました。
ちんこの部分黄ばんでるし、お尻も少し水溶〇〇〇漏れてるから捨てるつもりだった。
そんな時に腹具合が、「ぐりゅ~ぅ。」って鳴った。
今度は、〇〇〇ですよ(ノдヽ)
しかも下痢気味?感じみたい?
これからの排便行為は、他人には絶対見られたくない。
「このパンツ良いなぁ、これくれない?」って黄ばんだ汚れパンツを欲しがった。
「あっ、あげます。
だからもう出てくれませんか。」って捨てるつもりだったので渡して退室して欲しかった。
「若い男の子のパンツは、宝物です。
ありがとうございました。」ってボケツトにしまう。
「こちらこそありがとうございます。」って退室してくれると思った。
「ぎゆりゅう、うつ、う~ん」って音が出た。
それに排便を我慢している額が汗だくになっていました。
この状況は、かなり苦しい。
おじいちゃんを、追っ払うまでは我慢するつもりだった。
「おやぁ、もしかしたら〇〇〇も出る?」って、キラキラの顔つきになっていました。
おじいちゃんは、また便器の前にしゃがみ足首をつかんだ。
股を開き横の手すりに、乗せてアナル穴を見つめる。
恥ずかしい格好にされて恥じらいを感じた。
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