びびったけれども、恐る恐るお願いしました。
「排便するから出てくれませんか?」
「若い子の排便姿見たんだよねぇ。」
ってにやりと笑顔になっている。
よくよく見ればスキンヘッドではなくて、髪の毛無いだけだった。
かなり年上で、孫とおじいちゃん位の年齢差だった。
おじいちゃんだから目悪いのかかなぁ?
まれに幼女の排泄行為見るDVDあるけれども、男の子の排泄行為見たがる??
「あのう、髪の毛少し長めだけども僕男です。」って言いました。
疑いを解いて、逃げないとイタズラされてはたまらない。
「純白パンツが、かわいいよ。
このおちんちんの膨らみと小ぶりなお尻好きだあ。」って、膝まずきちんこに頬擦りし、お尻をもみもみされた。
その顔つきは、お仲間さん独占のアピール顔つきだった(泣)
おちんちんを意識しているので、この人ゲイさんなのか?
僕は恐怖感で身体が固まり動けなかった。
ゲイさんの中にも、極端に年下の男の子好みってのがあるの??
「黄色いしみつけてる、良い香りだ。」って優しい顔つきになりパンツを下ろされた。
性器が露出すると、ちんこと金たま唇が、触れた。
生お尻をつかまれて金たまに口づけ片方ずつ口内に吸われた。
お尻も開かれアナル穴が、微かに開く感覚もあった。
知らない人に、下半身を舐められてる恐怖感でいっぱいだった。
その時には、我慢の限界で苦しい。
「オシッコがぁ(泣)」
「良いですよぅ、パクっ、パクパク。」ってちんこをくわえられた。
雁のくたびれまで口に包まれてる。
1日の汗や汚れの垢が、舌で舐め取る。
汚く恥ずかしい場所だから人に見られたり、舐められちゃうなんていやぁ。
でもオシッコが?
必死に抵抗したが、更に竿をもぐもぐと唇で刺激された。
男と知って鼻息荒く性器を舐め廻された。
「ああ~ぁ、出ちゃう~ぅ。」って、排尿が始まってしまいました。
※元投稿はこちら >>