おじさんの愛撫は、優しく上手い。
素早くズボンを、下ろされてパンツ姿にされた。
同性にイタズラされる事には、慣れっこだけどもポルノ映画館とはいえ、館内だと人目が気になった。
回りを見渡すとさっき女装さんにイタズラしていた若者達が、僕と同じように壁に背もたれゲイさん達にイタズラされてる?
女装さんの群れから、引きずり出された僕たちはそれぞれの人盛りに囲まれてる。
女装さんの群れは、最前列に移動していた。
おじさんの上で、跳ねる女装されの姿があった。
凄い事しているだろうなぁ?
後ろのはぐれた青年達は、ゲイさん達にちんこやお尻を舐め廻されていました。
ちんこを舐められながら、アナル穴にもおじさんが挿入している。
痴漢していた若者達は、ゲイさんに捕まりイタズラや慰み者となっていました。
「あいつは、皮かぶりだし、ちっこい。」とか
「あいつは、太いけれども短い。」って声が聞こえた。
数人が、観察した結果を雑談しながら僕が脱がされる事を、注目していた。
3つの人盛りの中では、僕の回りが1番集まってしまいました。
見渡すとギラギラした目の視線が、ちんこに集中していた。
僕のちんこのお披露目を、今かと待ちわびてる?
恥ずかしさと恐怖感で、身体が固まった。
誘ったおじさんが、僕のパンツを引っ張って後ろ向きとしてお尻の割れ目に食い込ませた。
「皆さんこの子のお尻は、すべすべして弾力のある張りは、極上ですよ( ´∀`)」って、撫でたり、叩いた。
「かわいいお尻だねぇ。」って、数人が加わりお尻を「ペタペタ。」って、触り始めた。
大胆に股間に手のひらを当てて金たまを触るおじさんも、いました。
前にも数人が、密着してパンツの上からちんこを触る。
僕の回りに何人が、密着したか?
僕が、痴漢される立場になってしまいました。
「この子のちんこが、1番大きい。
太さと長さも、なかなかだぞ。」って、痴漢した人達の声には、更に人が集まった。
先程女装さんにイタズラした僕らが、ゲイさん達の獲物?
標的になった。
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