館内に入り見渡すと女装さんが、囲まれて犯されていました。
僕も仲間入りし痴漢を始めた。
数人の人が、勃起したちんこを出して彼女のお尻に挿入を始める。
生ちんこを入れる人は、彼女に弾かれてる?
ゴム装着した人は、挿入を許され次々と射精していた。
僕は触るだけの楽しみを、続きてると不思議な感覚があった。
なんと僕のお尻を触るおじさんが、表れた。
触り方が、優しく腰を捕まれ人ごみから引き出されてしまいました。
壁側に押されてお尻やちんこを触られながら隅っこに、閉じ込められる形になった。
僕には、逃げ場がなくなった。
するとおじさんは、キスを迫った?
嫌がると上半身から優しく愛撫を始める。
手のひらを使い巧みな触り方に抵抗できずズボンのベルトを緩められた?
「あっ。」って慌てる僕のパンツを触り座り込みお尻を捕まれた。
僕が、痴漢をされ始めた。
おへそや太ももや股間にキスや舌の愛撫が、始める。
時々お尻つかみ揉まれ下半身の愛撫が、始まった。
パンツには我慢汁が、溢れ出してぬるぬるになった。おじさんの愛撫は、優しく上手い?
発展トイレなどでは、散々イタズラをされてきましたけれどもこんな愛撫は、なかった。
抵抗できずに、おじさんの好き勝手に愛撫を受け入れてしまいました。
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