アナル穴からは、暖かい精液が押し出されて太ももに垂れてきました。
今までと逆の体験には、戸惑いだった。
〇〇〇を洩らしている嫌な感触だった。
相手も、「たっぷりと出させてもらったんだけども、なんだか物足りないんですよ(´ヘ`;)」って、僕のお尻を触る。
私は、やっぱりこのちんこで、まんこを広げられる方が、良いなぁ。」って、ちんこを擦られた。
アナル穴からの精液を見ると、「お汁大好きなんだぁ。」って、僕のアナル穴に唇を押しつけて汁を、吸出しを始めた。
自分の精液なのに、舐め始める。
僕は、アナル穴舐めは、弱点なので悶え始めた。
「中の汁も、美味しそう?」って、舌を挿入し舐め始める。
穴が、舌で広げられて刺激されると、萎んだちんこが、むくむくと勃起を始めた。
「あっ、この膨らみが素敵です。」って、ちんこを舐められた。
僕の勃起したちんこを、なつかしそうに、舐め始めた。
「先っぽ太いんだけども、入るかしらぁ?」って、馬乗りされた。
硬さを戻し真っ直ぐ勃起したちんこに、アナル穴を当てゆっくりと座り始めた。
穴に亀頭が、「ズブッ、ズブズブ。」って突き刺さる。
「うっ、太い。
ちょっと痛い。
私のまんこが、広げられていく~ぅ。」って、体重が加えられていきます。
オクラちんこが、ピクピクって動いた。
この人は、アナル穴にちんこ挿入されているのに、感じる?
股を締め付けたり、開いたりしている?
竿が、穴の開閉のたびに締め付けられて益々硬く伸びる。
竿を、「にゅちゃぁ」ってすべる様に飲み込み始めた。
穴にちんこが、スムーズに挿入されていた。
「う、う~ん。」って、腰を前後に動かしては後ろにゆっくりと押す。
僕のちんこを、アナル穴に入れて悶え始めた。
硬く勃起したちんこが、竿の半分くらいはくわえ込まれた。
「手だけども自由にしてよ。」って、叫ぶ。
車の突起物と手錠が、外された。
手錠は、ぶらぶらとぶら下がっているが、手のひらの自由がある。
相手の腰を掴みました。「回転してください。」って、命令した。
ちんこをくわえ込んだまま、捻られる。
少し痛いから、腰を掴み突き上げる。
垂直に串刺しの体制に、固定する。
「そのまま楽にしてよ。
ゆっくり深呼吸しながら、あ~ぁ。って叫んで。」
って命令する。
「あ、ああ~ぁ。」って叫ぶと穴が、開き竿がズブズブと挿入されていきました。
僕の硬く勃起したちんこが、穴の飲み込まれていきました。
「ああ~ぁ、ああ~ん。」って、硬いちんこが隠れていきました。
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