終わるまで、ぎりぎり我慢していたので歩きながらズボンのファスナーを下ろし、ドアをノックせずに、
いきなり開けて入った。
「あっ?」って、先客が便器に座っていました。
なんとさっきのおじさんだった。
「ごめんなさい。」
「飲みたい。」って、いきなりちんこを「ぱくり。」
って、くわえられた。
暖かい口内に、先っぽから皮を剥かれながら竿の半分くらいまでが、口に飲み込まれた。
「あう~ぅ。もう限界で、尿道穴からは尿がぁ。」
って、焦った。
おじさんが、お尻を掴む。
トイレのドアノブが、ひかれた。
逃げられなかった。
「ぅ。う~ん。出ちゃあ~ぁ。」って、おじさんの口に、尿を出し始めた。
「ぴゅ、ぴゅ~ぅ。」って、放尿が、始め止められなかった。
「こくっ、ごくごく。」って、尿を飲まれていきました。
僕は、うつむき放尿するしかない。
「ふう~ぅ(〃´o`)=3~ぅ。」って、すべてのオシッコを、おじさんの口に出してしまいました。
「ペロッ、ペロペロ。」って、亀頭を舐められてる。
「う~ん(ノдヽ)」って、ため息をついた。
「間に合って良かったねぇ。」って、おじさんは、ニコニコしていた。
トイレや映画館などで、ちんこを舐め廻されて精子を飲まれる事は、たくさん経験者です。
オシッコを飲まれた事は、初めてだった。
続く。
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