うつ伏せの後ろから、身体を舐め廻されながらちんこを舐め廻された。
「あぁ、あう~ぅ。」って、身体がよじれた。
旦那さんも、下着を脱ぎ捨て全裸になった。
仰向けになって、乳首からおへそと愛撫された。
気持ち良いんだけども、目の前に旦那の胸毛など見えると萎えた。
勃起したちんこを、僕のちんこに密着する。
ちんこ同士をこすり合わせている。
旦那さんは、「はぁ、はぁ、久しぶりの若者との楽しみだぁ。」って、ちんこの先っぽからは、汁が溢れ出している?
旦那さんが、僕を引き寄せて上に重なって股を広げられた(泣)
僕の金たま袋をちんこで突き刺す。
アナル穴に挿入では、「痛い、いやぁ~ぁ。」って激しく抵抗した。
本当に痛かった。
愛妻のまんこに生ちんこを挿入して、いままで何回も中だししている僕です。
アナル穴を犯されても仕方ない。
けれども慣れていないアナル穴では、受け入れは難しい。
それではと僕のちんこをつかみ金たまと袋にも、合わせてる。
僕のしおれたちんこは、「ふにゃふにゃ。」って張りつくだけだった。
馬乗りされてちんこの上にアナル穴に合わせて体重をかけた。
少しだけ挿入したけれども、僕が、勃起しないので、
曲がっ入らない。
旦那さんは、「はぁ、はぁ。」って凄く興奮していた。
出っぱったちんこ同士では、僕は燃えない。
アナル穴では、少しずつ入ったけれども冷めてる。
旦那さんの溢れ出した汁が、金たまと竿にぬるぬるとぬられてる。
とにかく僕の身体をもてあそんでいました。
僕は、奥さんを抱いた引け目から、我慢し、やられ放題にさせた。
しかしながら僕には、男性との絡みは、できなかった。
旦那さんに顎を持ち上げられて、唇が重なる。
無理やりのキスする。
濃厚なキスには、少し受け入れたけれども、「うえ~ぇ、いやぁ~ぁ。」って、顔をそむけた。
相手が、男性では受け身以外は難しい。
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