眠たい目を擦りながら酒を飲み始めたのですが、相手から眠いんでしょ?少し横になりなよ。とリビングに布団を引いてくれました。
酔ったせいもあるがやけにふらふらしてました。
肩を借り布団に行く途中に巻いてあったバスタオルもはだけましたが酔いがまわるとどうでもよくっています。
布団の上に座り込んでボーッとしていると、少し酔ったのかな?どれどれ?っと私の胸に顔を近づけてきました。
心臓の音が少し早いかな?酔ったみたいだねと、耳を身体につけたまま話はじめました。
私の座っている後ろに回り込み男性も座りはじめました。いきなり倒れると危ないだろうから私にもたれ掛かりなさい。私の両脇から腕を差し男性の方へ身体を引き寄せられました。
いい身体してるね。もち肌で柔らかくて暖かいよ…
気持ち悪くて立ち上がりたいが身体が動かない…
男性は妻を早くに亡くし寂しかった。少しだけでいい…何も言わずにじっとしていてくれ。と腹や胸、太股をさわりはじめました。
私も最初は凄く気持ち悪かった。本当に嫌で離れたかったのですが乳首を触られるころには勃起して気持ちよくなってました。
酔いに任せ流れに任せ逆らう事をやめ、いつしか私は女になっていました。乳首をソフトに摘ままれ舐められ彼処をしごかれ布団に寝かされた。両足を抱えあげられアナルを舐められ完全にメスになっていた。
フェラをされながら指でアナルを攻められてが痛くない。むしろ気持ちいい…男性はパンツを脱ぎ彼処が露になった。私のと比べるとかなり小さい。
これなら大丈夫だ。痛くなさそう、勝手に安心していた。自分のものにゴムを着け挿入された。最初は少し違和感があったが馴れてくると気持ちよくなり声も漏れはじめた。正常位で犯されながら乳首を舐められ軽く噛まれたりされながら、もう片方の乳首はソフトに摘ままれ乳首も彼処もビンビンになっていた。
挿入されてまもなく彼処は触れられていないにも関わらず逝ってしまった。これが噂のトコロテンだろう…それを見た男性も私の中で果てたみたいだ。
あまりの恥ずかしさに酔ったふりをして寝てしまった。
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