ゲイ体験告白

続きます
誰でも簡単に入って来れる
公園のトイレの通路で二人の男に犯される
誰かが来たらと思うドキドキ感とアナルまんこを凌辱される快感｢口が休んでるぞ！ちゃんとしゃぶれ｣
と好きな事を言う
アナルまんこを突いている方が｢良いか逝くぞ｣
｢出るよ～逝くよ｣と言って最奥までぺニスを突き込み
アナルまんこの奥に熱い迸りを受ける
生で種付け？
そういえばゴムを着ける的な発言はなかった
｢種付けしてもらったか｣｢良かったな｣等と
無責任な発言
｢俺も種付けしてやるからな｣と一人目の方
後から来た方も帰る素振りは無い
｢入れてもらったんだから、きれいにしゃぶってやれ｣
二人目の方のぺニスを念入りにお掃除フェラ
攻守交代して、一人目のぺニスがアナルまんこに
最初はゆっくりと、徐々にスピードアップし
張出したエラがアナル内部を猛烈に刺激する
｢あんたの精子が絡み付いて最高だよ｣
自分は涎を垂らし、全身が痙攣し歓喜の声をあげる
ペニクリは扱かれて勃起し、射精感に似た快感が走る
アナルまんこへのピストンは一層激しさを増し
｢種付けるからな、いいか逝くぞ｣｢お前も逝け｣
ペニクリにローションを垂らし、激しく扱く
ウッッウッと言う声とともにアナルまんこ内部に
叩き付けるように2度3度と射精された
スマホで写真を写していたようで
見ると白く泡立った精子がぺニスに絡み
アナルまんこから溢れ
ぽっかりと口を開けたアナルまんこが写ってるよ
って話してくれました
先程出した一人目の方も興奮したのか
自らぺニスを扱き、私の顔に射精した
放心状態で便座に座る私に｢また遊ぼうね｣と言って
帰って行きました




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