続きです(^ー^)
30分余り待っていると、次の方が来る時間になり
またお尻を突き出して後ろ向きに待ってました
程なく、合図のノックで個室に入って来ると
「ほぐれてるか」と声を掛けられ
ガサゴソと何かを出した感じでした
アナルまんことその周辺にローションを垂らされ
「どれどれ!」とアナルまんこに指を入れて来ます
声の感じでは少し年配の方のようで
ローションでヌルヌルになったアナルまんこに
指2本を優しく深くゆっくりと
荒々しくない、なんとも絶妙に愛撫する
今まで感じた事の無い快感に思わず
「アァ~気持ちいい」と声が出る
そのまま身を任せていると「入れるぞ」と言い
両足を抱え上げた状態で便座に寝転び
ぺニスを迎え入れる、長くは無いが雁がえぐい
最初は何となく堅さが弱い感じだったが
すぐに硬く大きくなり
これまた荒々しくないゆっくりとしたリズムで
注送を繰り返す、同時にペニクリを扱き
自分のぺニスもフル勃起
「太いね」などと呟き、凄くゆっくりとアナルまんこを
突きペニクリを扱く
突然
キィと音がして誰かがトイレに入って来る感じがした
黙ったまま様子を伺う
チョボチョボとオシッコをして出て行くのかと
思ったが、個室の前に居る気配
警察か?公園管理者か?
心臓が高鳴りアナルの快感に集中出来ない
その方は特に動揺せず腰の動きを止めず犯し続ける
やにわに個室のカギを外し、ドアを開けた
どんな人なのか分からないが「一緒にやる」と声を
掛けている「狭いよね」と言い一旦ぺニスを引き抜くと
通路に出るよう促される
後から来た人のぺニスをフェラしながら
アナルまんこを犯される「代わるかい」等と話をし
最初の方のぺニスをフェラ
改めて握るとかなり太く、雁もエラを張り
ビクンビクンと脈打っている
二番目の方が完全勃起したやや大きめのぺニスを
アナルまんこに突き込む
先ほどとは違う荒々しい動きでアナルまんこを
攻め立てる
「ホォ!凄いね」「気持ちいいか?」と聞かれ
声にならない声で答え「アァ~アァ~良い~」と声を
あげる
また続けます
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